2022/05/17
【調教依頼】くるみ(メールがエラーになってしまっています)
くるみさん。 年 代:10代 性 別:女性 職 業:社会人 地 域:日本 本人で18歳以上ですか?:はい セックスの経験:ない アナルセックスの経験:ない オナニーの頻度:週に2~3回 オナニーの場所:布団の中 セックスの相手:いない 見せられる写真:普段着 見せられる動画:普段の様子 出来る事:オナニーで逝く, お風呂でオナニー 何か希望: 返信メールがエラーになってしまっています。 メールアドレスを確認するか、「@loosestick.net」を許可(SPAMじゃない)してください。
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【調教依頼】ヤスヨ(メールがエラーになってしまっています)
ヤスヨさん。 年 代:30代 性 別:女性 職 業:専業主婦 地 域:関東 本人で18歳以上ですか?:はい セックスの経験:ある アナルセックスの経験:ない オナニーの頻度:ほぼ毎日 オナニーの場所:布団の中 セックスの相手:彼氏・夫, セフレ 見せられる写真:普段着, 下着姿, おっぱい 見せられる動画:普段の様子 出来る事:ノーパンで散歩, オナニーで逝く, トイレでオナニー 何か希望:羞恥プレイなど辱しめられたい。言葉などでいたぶりをして欲しい 返信メールがエラーになってしまっています。 メールアドレ…
続きを読む2022/05/14
【処女卒業依頼】ゆき
ゆきさん。 年 代:20代 性 別:女性 職 業:その他 地 域:静岡 本人で18歳以上ですか?:はい セックスの経験:ない アナルセックスの経験:ない オナニーの頻度:毎日数回 オナニーの場所:自分の部屋 セックスの相手:いない 見せられる写真:なんでも 見せられる動画:なんでも 出来る事:なんでも 何か希望:買ったおもちゃが痛くて入らない。処女だからだと思うので、卒業とセックスを教えて欲しい。あと、できたら、おまんこを舐めて欲しい。おちんちんを触ったことが無いので、触りたい。頑張って舐めます。 キスはダ…
続きを読む2022/02/26
【彩の目覚め】第二十五話 後輩の変化
あっ・・・。出そう・・・。 先輩が手を出してくれる。 首を横に振る。立って歩いたら出てしまう。 「先輩・・・」 情けない声が出てしまう。泣いちゃいそうだ。 「出そうなのか?」 先輩の言葉に頷く。先輩は、笑いながら頭を何回か軽く叩いてから、ボクを抱える。 「もう少しだけ我慢しろ」 「はい」 先輩に命令された。 でも、本当に限界。先輩を気持ちよくするのに必死で、おしっこを我慢しすぎた。ダメ。揺らさないで、意識し始めたら出そうになってしまう。 「いいぞ」 「え?」 「トイレまで持たないだろう?」 「・・・。はい」…
続きを読む2022/02/15
【彩の目覚め】第二十四話 後輩の誘惑
先輩が”良い”笑顔でぼくを見ている。 「”出せ”と言ったのに、飲んだよな?」 「え?あっ」 精子を飲んだことを怒っている? 「ん?」 「だって・・・」 「だって?」 「先輩の・・・。だから、捨てたくなかった」 「それ・・・。苦いだろう?」 ぼくは、慌てて首を横に振る。 「苦くない。おいしい。何度でも・・・。先輩のなら、何度でも・・・」 「わかった。わかった。泣くな」 え?ぼく、泣いている? 目を拭うと、涙が出ている。なんで、泣いているの?ダメって言われたから? 「うん!先輩!」 先輩に抱き着く、大好き! 「…
続きを読む2022/02/15
【依頼小説】近くのおじさんに裏アカが知られて・・・
最初は、ちょっとした好奇心だった。 親から渡されたスマホが二つのアカウントを切り分けて使えるタイプの物だった。初めて持った少しだけ変わったスマホにテンションが上がって、普段使っているアカウントとは別に愚痴を呟くだけのアカウントを作った。間違えないように、ツールも入れた。 でも、作ってから何回か楽しくて呟いたけど、フォロワーも増えないし、リアクションもないので使わなくなってしまった。 それから、1年と10ヶ月。 受験を来年に控えて、塾に行く時間が増えた。勉強は嫌いではないが、母親に言われると急にやる気がなくな…
続きを読む2022/02/15
【依頼小説】私と彼女のお泊りの秘事
茉優と円香は友達だ。 茉優は、円香と親友だけど、円香には言えない秘密がある。それは、茉優が円香の事がすごく好き。友達としてじゃなくて恋人になりたいと本気で考える位に好きなのだ。 学校でも一緒に居る事が多くて、時々勉強を教えてくれたりしている。 円香も、茉優の気持ちには気がついていて、嫌いじゃないけど、まだよくわからなかった。 茉優は、週末になる明日と明後日は、両親と兄が旅行と用事で家に誰もいなくなってしまった。”寂しい”と、円香に打ち明けた。 「茉優。寂しいなら、私が泊まりに行こうか?試験勉強もしたいから?…
続きを読む2022/02/14
【みくの冒険】第九話 二人の生活
ゆきは、みくの家で生活を始めた。 ゆきの母親にだけ事情を説明した。家の位置は教えていない。ゆきの父親や義兄に知られるのを、ゆきが恐れた。ゆきの母親には、ゆきの銀行口座を作ってもらって、そこに生活費を入れてもらうことで落ち着いた。服も、ゆきが気持ち悪がったので、新しく買う事にした。 二人が生活を初めて二週間が経過した。 ゆきは、みくの家の近くにある弁当屋で平日の夕方だけのバイトを始めた。 「ゆき。バイト」 「大丈夫だよ。前からしたかった」 「本当?無理していない?」 「うん。大丈夫」 みくは、ゆきが自分の家に…
続きを読む2022/02/14
【彩の目覚め】第二十三話 後輩の起床
先輩に抱きついて眠りについた。 大丈夫。ぼくは、そこまで耄碌していない。覚えている。身体もしっかりと先輩を覚えている。 ぼく、寝相が悪い? そんなことはない。はずだ。先輩の寝相が悪い。それは、これから解る。 でも、解っていることがある。 布団の中で、先輩に抱きついていた。先輩の腕に抱きついていた。先輩の匂いで満たされて、眠りについた。 今の状況を確認しよう。 先輩は、まだ寝ている。寝ているよね?胸が上下している。規則正しく動いている。寝ている。 ぼくは、先輩に抱きついている。 うん。間違いはない。先輩の胸板…
続きを読む2022/02/10
【彩の目覚め】第二十二話 後輩の感想
えぇーと。 ぼく、なんで布団に?それも、先輩に抱き着いて?夢? ううん。違う。先輩の匂いだ。 間違いない。何度も、何度も、何度も、嗅いだ先輩の匂いだ。 あっいつもの奴だ。腕を上げて寝てしまった。下にした腕が痺れている。 腕を上げて、寝てしまうと手が痺れてしまう。寝返りが下手なのか、よく下にした腕が痺れてしまう。 でも、手が動く? あれ?なんで? 腕の下にタオルがある。身体の下にも・・・。先輩がやってくれたの?髪の毛もタオルで包まれている。 この部屋には、何枚のタオルがあったのだろう? そうか、お風呂で髪の毛…
続きを読む2022/02/09
【報告】おしっこ動画

おしっこを我慢しました。 学校から帰ってくるときに、少しだけ出てしまいましたが、玄関まで我慢できました。 玄関で全裸になってペットシートをしておしっこを出しました。 人が外を歩く音がして恥ずかしかったです。 おしっこの後でおならも出てしまいました。 少しだけおもらしをしてしまったので、罰だと思って、そのまま送ります。 私の恥ずかしいおしっことおならです。 処女ですが、沢山の人に見て欲しいです。沢山の人に見られると思うと、おまんこが濡れてきます。淫乱でごめんなさい。またおしっこを見てください。 【指示】おしが…
続きを読む2022/01/26
【彩の目覚め】第二十一話 先輩の感想
彩が俺の上で、腕の中で寝息を立て始めた。 俺の上に乗っている彩の頭を撫でる。 お腹に手を回しているが、嫌がる様子はない。見た目よりも、彩の身体はやわらかい。俺としては、もう少しだけ太ってもいいとは思うが、女性に”体重と年齢を聞くのは命がいらない時だけ”と、美穂に教えられた。 彩は、しきりに胸の大きさを気にしているが、俺としては、彩のおっぱいは好きだ。 やわらかいし、ちょうどいい大きさだ。手で覆って揉める。乳首の色も綺麗だ。感度も素晴らしい。 おっぱいを少しだけ揉んでみるが、起きる様子はない。 昼から連れまわ…
続きを読む2022/01/26
【依頼小説】私と彼女の遊園地での情事
今日は、クリスマス前の日曜日。 莉々は、予定も何もなかったが、昨日になって、いいなぁと思っていた女の子から、遊園地に行かない?と誘いを受けた。 自分の気持ちが『バレてる?』と考えたが、そんなことは無いと、頭から追い出す。しかし、少しだけ期待してしまっている自分の気持ちをごまかしつつ。予定も無いから大丈夫と答えるのが精一杯だった。 その子からの返事は少しだけ莉々の期待していた物と違っていた。 『バカ兄貴が彼女と行くために買ったらしいんだけど、振られてチケットをこっちに押し付けてきた。彼氏がいないのって私と莉々…
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