【陽菜の勝負な一日】最終話 後日談

 

勝負に勝って、念願だった優馬と付き合い始めた陽菜だったが、優馬が思った以上に、陽菜の好みだった。

妊娠する事なく中だしされた後でもしっかりと生理が来た事を優馬に報告した。
優馬がしっかりと陽菜を見ながら、妊娠していたら教えて欲しいと言ったからだ。自分が望んだことだし妊娠していたら自分でなんとかしようと思っていた陽菜だったが優馬に真剣にお願いされたので了承したのだ。

二人で話し合って、優馬はゴムをしてセックスをすることを主張したのだが、陽菜は生で入れて中に出して欲しいと懇願した。
性奴隷ならそれが当然だと言った所で優馬が激怒した。性奴隷なんて言うのならもう二度とセックスはしないと本気で怒られた。
そこで、二人で話をして決めたのは優馬がバイトしたお金で陽菜が低用量ピルを服用することだ。もともと、生理不順だったことや生理が重かったこともあり陽菜も妥協することにしたのだ。

病院にはついていくと優馬が主張して二人で病院に行った。薬を受け取ってから、注意事項を聞いた。

陽菜はこれからも生で中だしできる事を喜んだ。
優馬はまだ中だしには抵抗があるが妊娠の心配がなくなって陽菜の負担がない事に喜んだ。

病院からの帰り道は軽くキスだけで終わった。

お互いの家に帰ったが、陽菜はすぐに寂しくなってしまった。
キスだけでは我慢できなかった。処方された通りに薬を飲んだ。

”優馬さん。薬を飲みました”

すぐに連絡をした。
キスだけで濡れてしまった股間を触りながらである。また優馬に犯される日を楽しみにしている。グチョグチョになっているパンツを脱いだ。
陽菜は脱いだパンツをわざと椅子の上に置いてある。

”わかった。無理はしないようにね”

返事がすぐに来た。陽菜の予想通りだ。

”ありがとうございます。でも、少し寂しい。優馬さんが触ってくれなかった”

手をつないでキスもした。陽菜が言っている事は優馬も理解した。

”陽菜。声が聞きたい”

”はい。ビデオ通話でいいですか?”

”いいよ?でも、いいの?”

”はい。私も、優馬さんをみたいです”

”わかった”

陽菜のスマホに優馬からの着信がある。
ビデオ通話の着信だ。陽菜はこれを狙っていたのだ。椅子の上に置いた黒いヌレヌレになっているパンツが映り込む位置でカメラをオンにする。

最初は他愛もない話をしていたが、すぐに優馬はパンツに気がついた。
そして気になってしまったのだ。

”陽菜。もしかして”

”え?なんですか?”

”椅子の上にあるのはパンツか?”

”え?やだ・・・。はい”

”なんで?”

”・・・。言わないとダメですか?”

”教えて欲しいな”

”優馬さん。命令してください”

”命令?”

”はい”

”わかった・・・。陽菜。椅子の上になんでパンツが置いてあるのか教えなさい”

”はい。優馬さん。優馬さんとのキスをしたら、優馬さんとのことを思い出して、濡れちゃいました”

”キスだけで?”

”はい。ごめんなさい”

”いいよ。でも、本当に濡れたから脱いだのか?”

”はい。確認してくれますか?”

”あぁ陽菜。濡れたパンツを見せなさい”

”パンツだけですか?”

”いや、もちろん、陽菜の濡れたマンコも見せなさい”

”はい!”

命令されて、陽菜はグチョグチョに濡れているパンツを優馬に見せてから、カメラを自分のマンコに近づけて指で大きく広げて見せた。

”陽菜。本当にグチョグチョになっているな。すごく綺麗だよ。すぐにでも入れたくなるよ”

”本当ですか?淫乱な子でゴメンなさい。でも、優馬さんが悪いのですよ?”

”俺が?”

”はい!すごく大きい物で気持ちよくしてくれたから、私・・・。優馬さんの物が欲しくなってしまっています”

”そうか、陽菜。俺も同じ”

そう言って、優馬は大きくなった股間を陽菜に見せるのだった。

それから会えない時やセックスをしなかった時には、お互いの性器を見せ合いながらオナニーをする事になる。

それから陽菜には優馬から命令が届くようになる。
朝だったり授業中だったり寝る前だったりタイミングはいろいろだが優馬が陽菜にしてほしい事が命令となって送られてくる。

・一日履いたパンツとマンコを見せろ
・全裸になっておっぱいを見せろ
・下着姿を見せろ

・学校のノーパンで来い
・放課後に旧校舎で待て
・昼休みに屋上に来い
・次の休日を一日あけろ!ホテルに行く

こんな調子だ。
陽菜は優馬から送られてくる命令にしたがって、優馬の望むことを行う。
できそうに無いこともある。陽菜が”恥ずかしくてできない”と言ったことはなく、タイミングが悪かったり、他人が近くに居たりする場合だ。陽菜はできない状況の時にはしっかりと優馬に伝える。優馬も事情がわかれば違う命令を出してくれる。

陽菜は、命令を聞いている事で優馬を拘束していく、甘い罠にはまっていく。

優馬が卒業するまで続いた。

優馬は地元の大学に進学した、進学と同時に車の免許を取り、一人暮らしを始める。
学費は両親が出してくれたが、家賃や生活費はバイトで稼ぐといい切った。車は、優馬の祖父母が大学の合格祝いだと言って買ってくれた。中古でいいと言っていた優馬だが、中古では安全が確保できないと言って祖父母は新車を購入していた。

優馬は陽菜の家の近くで一人暮らしを始めた。
地方都市なので家賃もかなり安い。家賃と生活費と駐車場代と交遊費で7万程度だ。食費が安くなっているのが7万に抑えることができている大きな要因になっている。

二人の関係は大きく変わった。
陽菜は相性が悪かった父親と大喧嘩して家を飛び出した。繁華街を歩いていたところを警察に補導された。駆けつけた父親に思いっきり殴られて入院した。お見舞いに来て話を聞いてしまった優馬が陽菜の父親に宣言した。

『陽菜が高校卒業したら俺がもらう。親の許可なんて必要ない!俺が陽菜をもらう!』

陽菜は、優馬の申し出を受けた。

結婚を宣言したのだ。
それから自分の親に陽菜を紹介した。優馬の両親は、筋を通せと優馬に説教した。

優馬は、陽菜の両親に会って、付き合っていることを告げて、結婚すると正式に話をした。
父親は”許さない”の一点張りだったが、母親が陽菜と優馬の気持ちが強いことを悟って、入籍は高校卒業後にするという条件で同棲を進めた。

結婚してから”合いませんでした。別れます”よりは、同棲してみればいろいろ解るだろうと父親を説得したのだ。

陽菜が高校二年生の夏休みから同棲をスタートさせた。
1DKの狭いマンションでの生活だったが二人は苦にならない。

お互いがいれば他に何もいらない。本気でそう思えた。

食事は陽菜が作る。
お風呂も一緒に入る。シングルの布団で一緒に寝る。陽菜は薬を飲み続けていた。陽菜の母親との約束で子供は正式に結婚してから、同棲中に子供ができたら即刻”別れ”させると言われたからだ。優馬も納得している。だから陽菜も子供ができないように薬を飲むことにしたのだ。中だしをしないという選択肢は陽菜の中にはなかったからだ。

陽菜の説得がひどかったが優馬は納得してしまったのだ。
「優馬さん。薬を止めてゴムにすればいいと言っているけど、毎日3回以上してくれないと寂しくなってしまいます。それに、優馬さんも我慢できないですよね?」

「あ・・・う・・・ん。そうだな。陽菜の中が気持ちよすぎるし、何度でも欲しくなる」

「嬉しいです。何度でも入れてください!そうですよね。だからゴムを買うよりも薬のほうが安上がりです!そうなるように回数を増やしましょう!私、その為なら何でもします!」

「え?おっおぉわかった」

陽菜の勢いに押される格好で薬の継続が決まった。
それだけではなく、回数まで増える事になった。

優馬と同棲している事は学校には秘密にしている。
幸いな事に優馬の部屋は陽菜の家から近いこともありバレる事はなかった。

優馬と陽菜が付き合っていることは、複数の友達は知っている。セックスをしているのも薄々は感じているのだが誰も聞いては来なかった。

朝に起きて時間があるときには、陽菜は優馬を求めた。
中に出してもらった状態でパンツを履いて学校に行く。学校から帰ってきて優馬にマンコの状態を報告する。
ときにはおしっこを見せる事もあった。

優馬が帰ってくるまでに夕飯の準備をする。
制服を脱いで全裸にエプロンで準備をしたり、水着姿で準備をしたり、制服にノーパンで準備をする事もあった。すべてが帰ってきた優馬がすぐに挿入できるようにするためだ。

優馬の帰りが遅いときには優馬の匂いを感じながらオナニーをして待っていた。
帰ってきた優馬に体力があればその場で股間を刺激して口や手で大きくしてから優馬が出したい所に出してもらう。お風呂に入っていない、汚れている股間でも気にしないでしゃぶる。優馬を待っている間に濡れ濡れになっているマンコに直接入れてもらう事もある。
お風呂に一緒に入って中に出してもらう事も多かった。
その後食事をしてからお互いに一日にあったことを話す。

夜の本番を迎える。

陽菜は高校卒業後に優馬の役に立とうと専門学校に進む。
優馬が建築関係の大学に進んで設計事務所を作ることを夢見ているからだ。

そして、陽菜が専門学校を卒業するのを待って二人は結婚した。
二人と陽菜の祖母と優馬の両親と祖父母の7人だけだが暖かい式をあげた。

婚姻届を出し翌日から陽菜は薬の服用を止めた。

5年後、優馬が独立して事務所を開いた。努めていた設計事務所から推薦された仕事を持っての独立だった。
事務所開きの翌日、祝福するように陽菜の懐妊が判明した。

1年後、双子を産んだ陽菜を優馬が優しく抱きしめている。
そこには一点だけ変わらない関係の二人が居た。