【陽菜とハルナ】第六話 家庭訪問

 

高校に合格してからも陽菜の日常は変わらなかった。

卒業に向けて担任が忙しくなっていくのに反比例するようにハルナの時間ができてくる。友達も受験が近づいてピリピリムードなのに遊びに行こうとは言えない。母親の仕事もこの時期はすごく忙しくなる。
従ってハルナだけが暇な時間ができる事になる。

主からのハルナへの指示も継続した。
ハルナも我慢していた。主が忙しい時間を自分の為に使ってくれているのを理解していたのだ。目の前で忙しそうに書類を作っていれば余計に邪魔しないようにしようと思えてくるのだ。

ハルナは友達の邪魔にならないようにしている。だがやることもないので陽菜として担任の手伝いをしている。

「そうだ。今度、家庭訪問するからな」

「え?」

「クラス全員の家に順番で行くことに決まった」

担任は陽菜に事情を説明した。本来なら説明の必要は無いのだが愚痴をいいたくなってしまっていたのだ。
それもそのはず一部の・・・。モンスターペアレント気味な家族が学校に怒鳴り込んできたのだ。自分の息子が推薦で落ちたのは学校側に問題があった。だから、入学できるように学校側が高校を説得しろといい出したのだ。推薦自体も無理やりねじ込んできた経緯がある。基準に達していないのにその両親は脅しとも取れる方法でねじ込んできた。別の担任が脅しに屈してしまったのだ。高校は、忖度することなく基準に達していない生徒を落とした。当然の行為なのだが両親は学校側に不手際があったからと思い込んでいる。

「そんな事があったのですね」

「有ったのだよ」

「それでなんで家庭訪問なのですか?」

「あ?あぁ上からの命令でな。個別に訪問して事情を説明しろという事だ。明日にはクラスで説明する。家庭訪問は、来週の水曜日からの予定だ」

「・・・」

「それで、母親も忙しいのだろう?優先するからいつなら大丈夫なのか確認してくれ、資料を持っていってくれてサインを貰ってきてくれれば行かなくてもいいのだけどな」

「・・・。わかりました。確認します・・・」

「どうした?」

陽菜は周りを気にする。
旧校舎の担任の部屋で作業を手伝っている。誰かに旧校舎に入っていくことを見られていない。担任に教えられた裏口から入っている。

「御主人様?」

「ん?」

「さっきの話ですが、来週の土曜日でも大丈夫ですか?」

「土曜日?」

「はい」

担任はスケジュールを確認した。

「大丈夫だ」

「それなら、土曜日でお願いします」

「わかった。でも、なぜだ?」

「この前の約束・・・」

「一泊旅行か?」

「はい。でも、一泊旅行は無理ですが・・・。私の部屋で・・・。あの・・・・」

主はスケジュールを確認した。
そして日数を数えた。

「わかった。土曜日なら間に合うだろう。明日も来るよな?」

「はい!大丈夫です!」

「それなら、明後日に持ってくる」

「はい・・・。わかりました・・・・」

「ふぅ・・・。わかったよ。おいで、ハルナ」

「はい!」

ハルナは、指示された通りに主が仕事をしている机の下に潜り込む。
机の下で上着を脱いで、机の下に置いてある箱に入れる。そして、スカートの中に手を入れて自分でパンツを脱ぐ。すでに濡れているパンツを主に渡す。

「ハルナ。こんなに濡れて、欲しかったのか?」

「はい。我慢していました。オナニーもしていません。あと・・・」

「なんだ?」

「おしっこも拭かないで履いて・・・」

「そうか、これはハルナの雌の匂いと汗とおしっこの匂いだな」

「はい。恥ずかしいです。でも、御主人様のご命令ですから・・・。黄色くなってしまってすごく恥ずかしいです。エッチな汚れも・・・。まだダメですか?」

今、ハルナは主から出された指示を実行しているのだ。二日前に出された指示だ。主から渡された100均で売っている木綿のパンツを履いて、主がいいと言うまで同じパンツを履き続けるという指示だ。主がいいと言うまでオナニーは禁止。おしっこも拭かないようにする。トイレに入ってから濡れてくるまでパンツの上から触る許可は出ているが直接触ったり逝ったりすることが禁止されている。トイレに入る度にパンツの汚れを報告しているのだ。
ハルナは主の指示に従っている。パンツが汚れてくるのがすごく恥ずかしい。それだけではなく何回も主に見られる事で興奮してしまっていたのだ。

「いいよ。このパンツはもらうからな」

「はい!」

机の下でハルナは主のズボンとパンツを脱がして、大きくなりかけているチンコを口に含む。

「御主人様。私の口にください」

「いいよ。しっかり気持ちよく奉仕しなさい」

「はい。それで、おしっこしたいのですが・・・」

「そこにトイレがあるだろう?」

「はい。わかりました」

ハルナが実習室で使ったバケツが置いてある。バケツに動画が撮影できるカメラが付いていて、ハルナのおしっこが撮影できるようになっている。フェラをしながらバケツに跨る。ハルナは、主から”出していいぞ”と言われるまでまたがったままフェラをして我慢するのだ。もし、声が掛かる前におしっこを出してしまったら恥ずかしい罰を受ける事になっている。
この日はしっかりと我慢できて、主の精子を口に受けてから、許しが出て溜まったおしっこをバケツの中に全部出した。
その後オナニーをしてもいいと許可が出て机の下で主のチンコを見て触って舐めながらオナニーをした。もう一度大きくなった主がハルナのマンコとアナルを使ってくれたので、ハルナとしては満足できる状態でノーパンのまま帰ることができた。

2日後、ハルナに用意していた低用量ピルを渡した。
ハルナにレディースクリニックで処方箋を取らせたのだ。処方された物と同じ薬を入手したのだ。

「ハルナ。解っているな?」

「はい!用法用量は守ります」

「いい子だよ。土曜日の”家庭訪問”は許可された。10時くらいには行けると思う」

土曜日の家庭訪問になってしまったので、担任は学校に許可を求めたのだ。それが許可されたのだ。

「わかりました。ママも10時なら大丈夫だと言っていました」

陽菜の母親が持って帰ったプリントを見て心配したのだ。
問題になったモンスターペアレントの子供が希望したのが商業だったのだ。科は違ったのだが、母親としては心配になってしまったのだ。そのために、状況の説明ともしモンスターペアレントの矛先が陽菜に向かった時の対応を聞きたいということだったのだ。
担任も対応策や説明をするのは当然のことだと思っているので了承した。ただ、母親の時間が無いために、30分ほどしか時間が取れないのだ。
そのために30分で説明して質疑応答を行う必要がある。土曜日以外にすればいいのだが、平日だと深夜帯になってしまうために却下されてしまったのだ。
他にも土日のほうが時間の都合がつきやすいと言っていた保護者がいたが、陽菜以外は平日の夜の時間帯に訪問することにした。

そして土曜日の9時50分。
少し疲れ気味の担任が陽菜の家を訪れた。すでに出かける準備を終えた母親と陽菜が出迎えた。

母親は自分の都合で申し訳ないと謝罪してから本題を切り出した。
20分後に説明を全部聞き終えた母親が少しだけ安堵の表情を浮かべる。

昨日飛び込んできたニュースを担任が伝えたからだ。
モンスターペアレントが引っ越しをするといい出したのだ。母親の実家がある街に引っ越しを行った。越境なのでもう絡んでくる可能性が低いこと。商業高校に通うことが無理なことなどが説明されたからだ。この時期になぜ引っ越しを行ったのかは不明だが、モンスターペアレントにも事情があったのだと言うことだ。高校は、向こうで受験するということなので、問題は解決されたと考えて良さそうだ。

母親は安心して社員旅行という名前の苦行に出かけることができるようだ。
担任も一度は帰る必要があるので、母親を駅まで送っていくことになった。車を駅近くの駐車場にあずけて、ハルナの家庭訪問を行うことになっているのだった。


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