【闇夜に帳】第二話 快楽
もう、2分も歩けばホテルの入り口がある。
「ほらそこだよ」
「はい」
上を見上げて、ホテルの入り口を認識した。
2分ほど歩いて、ホテルの入り口にたどり着いた。
数段の階段を下りて、自動ドアを開けて中に入った。部屋を選ぶ電光掲示板がある。その中から適当に部屋を選んで部屋に入る仕組みになっている。適当に部屋を選んで、窓口で前金を支払って、カギの代わりになるキーホルダーを受け取って、エレベータに乗り込んだ、空いている部屋が3階だった。ゆきのモジモジが激しくなってきている。
「漏れそうなんだね」
「はい」
「スカートを捲り上げてごらん」
「はい」
捲り上げたスカートを持たせたまま、パンツの中のロータを取り除いた。
ゆきの愛液でべったり汚れているロータを取り除いた。いきなり手を入れられたのに驚いたのか、体をびくっと震わせた。
ロータをポケットにしまって、履いているスカートのホックを外して脱がせた。
「漏らしたら、汚れるだろう?」
「はい。でも、恥ずかしいです」
「大丈夫だよ。誰も見ていないからね」
「はい」
3階について、エレベータが開いた。予想通り、だれもいなかった。その事に安堵したのか、腕を回してきた。
部屋は「312」号室だったので、エレベータホールを抜けて右手に部屋がある。右手に曲がって、すぐの所に、312号とランプが光っている部屋がある。そこの部屋のドアを開けて、中に入った。玄関で、靴を脱いで部屋に上がった。
部屋には、大きめのベッドとソファーとテレビが置かれている。
部屋に導きいれて、ゆきの靴下を脱がした。
「ゆき。どうしたの?」
「トイレに行きたいです」
「ダメだよ。わかっているだろう?」
「・・・はい。何でも言ってください」
「いい子だよ」
「ゆき。そのままお風呂に行こう」
「はい」
部屋についているお風呂に向かった。お湯張りの蛇口をひねった
「ゆき。お湯張りが終わるまで、しゃぶっていなさい」
「はい」
まだ大きくなっていないチンコを取り出して、ゆきはしゃぶり始めた。
「おしっこしていいですか?」
「そうだな。ゆき。立ち上がって、壁に手をついて、おしりをこっちに向けておしっこをしなさい」
「はい。解りました」
その瞬間に、ゆきの股間から勢いよくおしっこがあふれ出した。パンツを履いたままお貰いをしている事に恥じらいがあるのか、顔を伏せがちにしている。
「ゆき。沢山出ているね」
「恥ずかしいです。見ないでほしいです」
「ダメだよ。見せなさい。ゆきの全部は私の物なんだからね」
「はい」
「終わりました」
「いい子だよ。そのまま、そこに座りなさい」
そういって、おしっこが流れている床に座らせた。
「ゆき舐めなさい。お風呂が溜まるまでに、固くできたら入れてあげるからね」
「本当ですか?」
「あぁやってみなさい」
「はい」
そういいながら、手で支えながらチンコを舌でなめ始めた。片手が開いているので、自分のマンコを触ろうとしていた。
「ゆき。ダメだよ。触らないでいなさい」
「・・・」
「ほら頑張らないと、お湯が溜まるよ」
「・・・」ゆきは口を使ってチンコを大きく固くしようとしている。
「いい子だよ。でも、タイムアップだね」
チンコから口を離しながら、ゆきは
「入れてくれないのですか?」
「今はね」
「ほら、お風呂に入ろう。おしっこも綺麗に洗い流さないとね」
「はい」
ゆきを立たせて、優しく唇にキスをした。舌を絡ませながら、優しく優しくキスをした。そのまま、ゆきが来ている上着を脱がせた。上着は、ここに入るためのアイテムの様な物だったので、濡れてもよかったが、脱衣所に投げ出した。履いていたパンツはすでにおしっこで汚れているので、そのまま履かせている。穴あきパンツだから、そのまま挿入も出来る状態になっている。
キスをしているだけで、ゆきのマンコはすでにぐちょぐちょになっている。指で触っただけで腰から抜けるようになってしまっている。
「欲しいです」
「何が欲しいの?」
「かつみさんのチンコが欲しい」
「ほら、それなら大きくしないとな」
「はい」
しゃがんで、口で咥えて大きくしようとしている。
「ゆき。手でさするようにしてみなさい。大きくなるからな」
「はい」
そういうと、手も添えて優しく触り始めている。その状態で、大きくなってきたチンコを口の中で味わうようにゆっくりと舌を舐めまわしている。
「かつみさん。大きくなりました」
「いい子だよ。それじゃぁ入れてあげるよ。お風呂に手をついておしりをこっちに向けなさい」
「バックから入れてあげるからな」
ゴムをつけて、ゆきの後ろからマンコに挿入した。ぐちゅぐちょに濡れているが、締まっているいいマンコに違いはない。
数回ピストンを行うと、ゆきが力が抜けるのか、立っているのがつらくなっている様だった。
そこで、
「ゆき。お風呂に入ろう。私が先に入るから、上に乗ってきなさい」
「はい」
そういって、お風呂の中でゆきを舌からつく格好で抱きしめながら挿入していた。しばらくその状態でいた。
ゆきの向きを変えて抱き合う形になって、首筋から乳首を舐めながら挿入を繰り返している。自然と腰が動くのか、ゆきは腰を動かし始めている。
「あぁぁダメ。気持ちいい」
そういうと、体重を全部預けてきた。
「ゆき。もういらない?」
「やだ。もっとほしい」
「ゆき。まだ逝っていないよ。どうする?」
「このままにしていてください。頑張って動かします」
「うん。いい子だよ。そうしなさい」
一度逝って腰が笑っているのか、うまく動けない。でも、気持ちいいのか、動くのを止める事が出来ないでいる。
「ゆき。逝くよ」
「はい。中に出してください。全部ください」
その言葉と同時に、ゴムの中に射精をした。
ゆきから抜くと、白濁した愛液がお湯の中に広がった。
「ゆき。気持ちよかったみたいだな」
「はい」
「いい子だよ。それじゃぁ、舐めなさい」
「はい」
ゴムを外して、精子が滴っているチンコを口にほおばっている。可愛い頭を撫でながら、ゆきが口を離すのを待っていた。
暫くなめ続けていたが
「綺麗になりました。大きく固くなっているので、入れてください」
「もう欲しいの?」
「はい」
「ゆき。ベッドに移動しよう」
「はい」
流しの下にあるタオルを取り出して、体を拭いて、ベッドに向かった。ガウンをベッド上に投げて、お互いにガウンを着た。
先に、ベッドに入って、まっちゃをベッドに招き入れた。
ゆきのマンコを指で愛撫し始めた。
ベッドにゆきを寝かせて、上になって、ゆっくりとキスをした。くちびるに軽くキスをして、そのまま首筋・乳首へと舌を這わせるように動かした。指は、クリを刺激しながらの愛撫を続けている。
ゆきの口からは、「あっ」「あっ」とテンポよく声が漏れている。少し、愛撫を激しく指を動かしてみる
「あぁぁっぁダメ。ダメ」「うぅあぁ」
声を漏らし始めている。ゆきは手を私の背中に回して、力を入れ始めた。
力が入ってきているのを確認したので、Gスポットを刺激する様にしてみる。声が大きく早くなている。
「ダメ。出ちゃう」
そういうと、ゆきのマンコから潮が噴出してきている。
初めての事なのか、自分自身でも驚いている。そして、すごく恥ずかしそうにしている
「ゆき。沢山出たね」
「恥ずかしいです。これなんですか?」
「潮だよ。初めてだって言っていたよね」
「はい。おしっことは違うのですか?」
「違うよ」
「そうなんですね。よかった。でも、恥ずかしいです」
「いい子だよ。でも、ほら、もう濡れているよ。欲しいの?」
「はい。欲しいです」
小さくなったチンコを、ゆきは握ってきて、口を近づけて咥えた。
そのまま、舌全体でなめまわして、大きくするようにしている。
「かつみさん。大きくなったから入れてください」
「いいよ」
ゆきの足を少し開いて、マンコを開いた形にした。チンコにゴムをつけて、ゆきの中に挿入した。
正常位のままゆっくりとした動きでピストン運動を始めてみた。また、ゆきから淡い声が漏れてきている。
そのまま、ゆっくりとゆっくりと時間をかけて、ゆきの中を感じる様にピストン運動を繰り返している。足の位置を変えながら、中を刺激している。だんだんと速度を上げるたびに、ゆきの声も変わってくる。
「ダメ。気持ちいい。あぁぁぁもっともっともっとほしい。沢山欲しい」
背中に回している手に力が入った。その瞬間に力が抜けた。マンコが一気にしまって、射精を施すように自分時sんでも動き始めている。
「ゆき。出るよ」
「はい。出してください。お口にください。口にだしてください」
ゆきのマンコからチンコを抜いて、ゴムを外して口に持って行った。口に持って行ったと同時に射精を行った。
口の中にだけではなく、顔にもかかるように射精をした。嬉しそうな、ゆきは、そのまま射精したチンコを口に持って行って、なめ始めた。口の中にだされた物も全部飲み干すように全部飲み込んだ。
暫く、ゆきを抱きしめながら話をしている。
TVを見ながら ゆきの事をいろいろきいている。
少し小腹がすいてきたので、一緒に買って来たパンを食べながら、飲み物を飲み干した。