【ななの事情】ななの事情
私は、空いている座席に座った。
さっきまで、握られていた手が、触られたおっぱいやあそこ。沢山感じた唇、そして、恥ずかしくもあるが、大きく指で広げられて、見られて、舐められた、私のあそこが、体中から、そら君の匂いが指摘層で、身体が、心がジンジンしている。
ダメだと解っているけど、早く家に帰って、そら君に触られた、舐められた所を、感じたい。
本当に気持ちよかった。自分で触る行為の、何倍も・・・違う、何十倍も気持ちよかった。そして、誰にも見られた事がない。おしっこまで、そら君に見られた。見られただけじゃなくて、そら君のあそこに沢山かけてしまった。
そら君のあそこを手で握って、口で感じた。あんな大きい物が、私のあそこにはいるのか不安になる。でも、大丈夫。痛くても、そら君の物なら・・・。それに、そら君の精子も美味しかった。そら君は、吐き出していいと言っていたけど、そんな事できるわけがない。私の中にそら君が入った証なんだから・・・。
バイブにしてあった、スマホにメッセージが入った。バスを待っている間に交換したそら君のLiNEからだ!
Sora:なな。まだバス?
NANA:うん。バスだよ
Sora:そうか、なな。友達に、彼女が出来たって話していいよな?
NANA:え?
Sora:ダメかな?
NANA:ううん。少しだけびっくりしただけ、そら君が私で良ければ・・・
Sora:なながいい!
NANA:ねぇそら君。今日、あれで気持ちよかった?
Sora:あれって何?
NANA:意地悪
Sora:ごめん。ごめん。気持ちよかったよ。自分でやるよりもすごく。ななは?
NANA:言わないとダメ?
Sora:教えて欲しい。あんなにグチョグチョになって、身体を押し付けて、おしっこまでしたから、聞きたい
NANA:バカ。そんな事言わないで、恥ずかしい。でも、そら君。すごく気持ちよかったよ
Sora:よかった。初めてだったから、必死だったのだよ
NANA:初めてなの?
Sora:当然だろう!ななが初めての彼女なのだからな!
NANA:嬉しい。私も、そら君が初めてだよ
Sora:初めての彼氏?
NANA:うん。そら君が、私の初めての彼氏だよ。
Sora:キスも?
NANA:うん。他の事も、全部、そら君が初めて
Sora:俺もだよ。なな。他の事って教えて欲しいな
NANA:意地悪。わかっているくせに!
Sora:えぇ解らないよ。ななから教えて欲しい
NANA:えぇぇぇ・・・恥ずかしいよ
Sora:教えて欲しいな。ななの初めてだった事
NANA:恥ずかしいよ
Sora:ななは、恥ずかしいとどうなっちゃうの?
NANA:ヤダ。内緒
Sora:今も、そうなっているのだね。
NANA:違うよ。あそこが濡れたりしていないよ!
Sora:俺は、あそこなんて言っていないよ。恥ずかしいと、耳が赤くなるのだよね?
NANA:え?あっバカ。そら君。いじめっ子だ
Sora:そんな事ないよ。なながすごく可愛いからだよ
NANA:え?私。可愛い?
Sora:うん。すごく可愛いよ
NANA:そら君も、すごくかっこいい!
Sora:ありがとう。それで、ななの初めてって?何?
NANA:やっぱり、言わないとダメ?
Sora:うん。ななから聞きたい
NANA:解った。でも、もうすぐバス降りるから、それからでいい?
Sora:待っているよ。
バスが家の近くの停留所に着いた。
今日も、家に誰も居ないから、一つ先の停留所まで行って、中学の同級生の所で、ご飯を食べる事にしている。親同士も仲いいから、私が食事をしたら、親の”ツケ”になる。さっき、メールでご飯を食べると連絡しているし、定食屋に行く事にする。
中学の時の同級生で、高校は違うから、最近はほとんどあっていないけど、私に彼氏が出来たと言ったら驚くかな?
脳内?とか言われそうだけど・・・そら君は、私の彼氏だから、間違いない。キスもしたし・・・それ以上の事も・・・。
そら君と二人で写真撮っておけばよかった!
バスを降りて、近くのベンチに座った。食堂に移動しても良かったが、今から送る内容が恥ずかしくて、”ここ”で送る事にした。
NANA:そら君
Sora:待っていたよ
NANA:ごめん。私の初めては、キスも初めてだよ。おっぱいを見せたのも、私のあそこを見せたのも、おっぱいの感じやすい所を舐められたのも、汚いあそこを舐められたのも、もちろん、男子のあそこを見たのも、触ったのも、舐めたのも初めてで、精子を舐めたのも初めて
Sora:それだけ?
NANA:・・・・おしっこを見られたのも初めて、汚れたパンツの匂いや・・・恥ずかしいよ。そら君。思い出しちゃうよ
Sora:思い出しちゃっていいよ。
NANA:ダメだよ
Sora:ほら、俺も思い出して、こんなになっている!
写真が送られてきた。
私が触って、舐めた、そら君のあそこの写真だ。
見た瞬間に、心臓が早く動く、そして、私のあそこが濡れてくるのが解る。
NANA:そら君
Sora:ななが、沢山見て、触って、舐めて、おしっこかけたのを思い出しちゃったよ。
NANA:ヤダ・・・精子も舐めたよ
Sora:そうだな。ななのおしっこもいい匂いだったよ。
NANA:ダメだよ。もうしないで、恥ずかしいし、汚いよ!
Sora:そんな事ないよ。ななも、俺の精子飲んでくれたよ
NANA:うん。だって、そら君の中からでたのだよ。捨てるなんて出来ないよ。
Sora:同じだよ。俺も、ななの全てが欲しい。
NANA:本当?嬉しい。全部、そら君の物だよ。
Sora:俺もだよ。ななに全部上げる
NANA:うん。あっもう食堂に行くから、また夜にメッセするね
Sora:わかった。待っているよ
ダメ。今は、ダメ。
あそこが、そら君のあそこを見て、反応してしまっている。
触らなくても、わかる。パンツまで湿っている。さっき、沢山、沢山、そら君に触られて、見られて、舐められて、何度も逝ったのに、私、こんなに淫乱だったの?今すぐにでも、そら君に会いたい。会って、抱きしめてもらいたい。抱きしめて、キスして、そら君の大きくなった物を触って、舐めたい。私のあそこも見て、触って欲しい。そら君が欲しい。中に欲しい・・・そら君が・・・。
なんで、彼氏になってくれたのに、両思いなのに、沢山愛し合ったのに、なんで、こんなに苦しいの?なんで、こんなに寂しいの?なんで、なんで、そら君。
食堂で、同級生の両親に、暖かく迎えられても、美味しい、定食を食べても、なんか物足りなく感じてしまう。
そら君を感じていたい。どうしたらいいのかな?
「なーちゃん。今日、元気ないけどどうしたの?」
「おばさん。ううん。大丈夫。少し疲れちゃっただけ」
「そう?無理するんじゃないよ。なーちゃんは、家のバカと違って、頑張りすぎるから、息抜きもしっかりしないとダメだよ」
「ありがとう。でも、てつ君も馬鹿じゃないでしょ?商業だったよね?」
「あぁでも、商業まで行って、あの馬鹿は・・・」
「おばさん!」
「ごめん。なーちゃんは、しっかりしているから、大丈夫だろうけど、勉強以外もしっかり頑張るのだよ」
「うん。ありがとう」
店を出て、バスで帰っても良かったが、この時間なら、歩いて帰っても、時間的にはそれほど変わりがない。
途中にある100均とコンビニにも寄っておきたい。前からやろうと思っていた事だけど、そら君の大きな物を見て、口に入れた時に思った、私のあそこに入らなかったらどうしよう・・・そら君に嫌われたくない。
よく見ている、処女向けのメール調教のサイトに、指示が書かれている。処女だと言っている人も何人も実行しているようだ。
私にできるかわからないけど、やってみようと思う。
直接連絡していないからセーフだよね。
お小遣いは、もらっている。使う事もそんなにないから、まだ余裕がある。
本当は、ロータやバイブが欲しいけど・・・隠せない。
100均は、割りと近くにある。
普段使っている店だから、今から買うものが恥ずかしい。でも、そら君の為!
カゴを持って、店内を物色する。記憶している物が全部あるとは思えないけど、見つけた物から入れていく
・細めの缶
・強めのゴム
・紙で出来た紐
・クリップ
・ビー玉
・パンツ3枚
・ボタン
・単三電池を単一電池にできるケース
・コットン
・ビニールテープ
・綿棒
欲しかった物は全部揃った、パンツは二枚で良かったのだけど、3枚買った。今日、私の履いたパンツを、そら君から返して貰う時に、すごく残念そうな顔をされてしまった。そら君が、どうしても欲しいって言ってくれたら、パンツをあげても良かったけど、今履いているのは、ブラとセットで、買ってもらった物だし、なくなったら、すぐにバレてしまいそうで怖い。だから、余分に買ったパンツでよかったら、そら君に・・・いらないかも知れないけど、その時には、捨てちゃえばいい。
コンビニにも寄って、お菓子を買った。ソーセージも買った。本当は、フランクフルトの方がいいかも知れないけど、焼いていない物がなかった。
買い物も終わって、家に向かう事にした。
そら君との事を思い出しながら、買った物で作られる物を想像していたら、自然とあそこが濡れてくるのが解る。
私、こんなにエッチで悪い子だったのだな。でも、そら君が、それでいいって言ってくれた。好きだと言ってくれた。
そら君のあそこを、入れてもらえるようにしないと・・・。そら君。気持ちいいって言ってくれるかな?
あっコンドームってどこで売っている?
薬局なら・・・恥ずかしくてダメだ。コンビニでも売っているって聞いたけど・・・絶対に買えない。どうしよう。そら君とセックス出来ない。
そら君が用意してくれるの?でも、そら君に頼っちゃぁダメだよね。
自分で用意しておいたほうがいいよね。どこで買えばいいのかな・・・。メール調教のサイトでは、100均でも売っていると書かれているけど・・・。家に着いたら、ネットで調べよう。
それから、数分。
誰も帰っていない事が解る、玄関を開けて、中に入る。
買ってきた物を、部屋において、制服を脱ぐ。汚れていないか確認して、ハンガーで吊るす。キャミと下着だけの姿になる。体育で使った、ジャージと体操服は、洗濯機の中に放り込む。特に、ジャージの下は、エッチなシミが出来ていた。そら君の精子が着いた場所からは、そら君の匂いがした。ダメだと思っても止められない。
自分のエッチな汁の匂いと、そら君の精子の匂いを感じながら、もうおおきなシミをパンツに作ってしまっている、自分のあそこをいじり始める。
(あっあっあっ気持ちいい。あぁぁぁそら君の精子の匂いぃぃぃ!!)
(舐めていいよね。そら君。そら君。私のあそこを舐めてぇぇ!!)
そら君の精子が付いたジャージをあそこに擦り付けるように逝ってしまった。
また、少しだけおしっこが出てしまった。こんなに、おしっこ漏らして、恥ずかしい。でも、そら君。おしっこ舐めて大丈夫だったのかな?また舐めたいって言っていたけど・・・私も、そら君のおしっこなら・・・。
オナニーで汚れた、ジャージを軽くだけ手洗いしてから、洗濯機に入れる。
キャミも脱いだ。そら君に抱きしめられた時だろう、そら君の匂いがする。それで、またキュンとなってしまって、ノーパンになっているあそこが濡れ始める。ダメ。これ以上は・・・。今は、我慢して、キャミも脱いだ。ブラも外した。ブラから、そら君の匂いがする。そうか、おっぱいを沢山舐められて、そのままブラをしたから、匂いが残っていた。
ダメ、もう一回だけ、我慢出来ない。
ブラとキャミに染み付いている、そら君の匂いをかぎながら、グチョグチョになっているあそこを、そら君に舐められた、あそこを触る。
クリトリスを指で触る。そら君が、甘噛したクリトリスを指でつまんだ。
(あぁぁそら君。気持ちいいよ。逝く!!!)
また、おしっこが出てしまった。
今度は、さっきよりも沢山。まだ止まらない。あそこから、透明なおしっこが流れ出てくる。止められない。でも、すごく気もいい。脱衣所の床に座って、自分のおしっこがおしりまで来ているけど、立てない。おしっこも拭かないと・・・時間が少し経って、立ち上がれるようになった。
洗濯機から、昨日身体を拭いたタオルを取り出して、床に広がったおしっこを拭いた。ついでだから、シャワーを浴びよう。
洗濯機のスイッチを入れた。
そら君の匂いがする物を洗いたくなかった。そら君が、私のパンツを欲しいと言ったのがやっとわかった。私も、そら君の匂いがする物が欲しい。今度、お願いしてみよう。
おとなしくシャワーで汗やエッチな汁を流して、あそこも綺麗に洗った。
そら君。私のあそこを見て、どう思ったのかな?変じゃなかったかな?
お風呂場から出て、身体を拭いた。どうせ、また入る事になると思って、タオルをハンガーにかけて乾かしておく。
いつまでも、全裸のままで居ると、また触りたくなってしまうから、ブラトップのシャツを来て、ショーツを履いて、部屋着用になっているワンピースを上から羽織った。
まずは、簡単に出来そうな物から作っていこう。
えぇーと、まずは、パンツを一枚取り出して、普通に履けばいいのだよね?
パンツを履いて、クリトリスが当たる場所を探す。大体、この辺りになりそうだ。
そうしたら、パンツを脱いで・・・いいかぁパンツは履かないでも、脱いだパンツは、少しだけ濡れているけど、気にしない。クリトリスが当たる場所に、これも買ってきたボタンを取り付ける。これだけでいいと・・・書いてあったけど・・・こんな簡単な事で気持ちいいの?
好奇心に負けて、内側にボタンを付けたパンツを履いてみた。
100均で売っているようなパンツだから、履き心地はそれほどよくない。
(なんだぁ大した事ない。これなら、平気・・・え?)
立ち上がろうとして、体制を変えた時に、ボタンがクリトリスを刺激した。
(あっダメ。当たる!うそ?あっあっ)
ななは、床に腰を押し付けて動かしているのに気がついていない。
(気持ちいい。たったあれだけで・・・。せっかくのパンツが・・・汚れちゃう。だめ。これ以上は、ダメ)
ななは、履いていたパンツを脱いだ。
(まだ、クリトリスがジンジンしている。このパンツを1時間以上履いて過ごすの?)
今は、ワンピース姿にノーパンで作業を続ける事にした。あそこを触りたくなっているが、これで触った、今日何回目になるのだろう。よし、少し我慢。
次の作業に取り掛かる。
今度も、パンツを使う。パンツの、クロッチ部分の糸を外して、ポケット状になるようにする。次に、乾電池のケースの中に、ビー玉を2個入れた。少し振ってみると、中で動くのが解る。重さもそれほどではないのでホッとした。
その周りを、コットンで包んでから、ビニールテープでしっかりと固定する。それを殺気のパンツに作ったポケットの中に入れる。サイトには、ギリギリで入ると書かれていたが、入らなかったらポケットの真ん中に切り込みを入れるようにしないとならない。買った、パンツが少し小さかったのか、入らなかったので、クロッチ部分に切り込みを入れて、中に入れた。落ちないように、紐で縛って、パンツのゴムの辺りにクリップで固定できるようにする。
綿棒は、今度あそこをそら君の為に、綺麗にするのに使う事にする。クリトリスの周りは、あそこの周りには汚れがついている事があるとサイトに説明が書いてあった。お風呂で洗った後で、綿棒で綺麗にすればいいらしい。
他にも、綿棒を半分に折って、あそこに入れる事で、中も刺激されるようになる。そのままパンツを履けば、訓練にもなるらしい。
もう一つ作っておきたい物がある。
そら君の為に、あそこを大きくしないと・・・そら君の大きくなったあれば入らない。そんなの絶対に嫌!そら君のあそこを入れて、そら君に気持ちよくなってもらう。妊娠はまだ怖いし、早いと思うから、精子は口の中に出してもらいたい。できるのかな?そんな事?
買ってきた、細い缶の中身を全部抜いてから、家にあった、ガス抜きで中身を全部抜く。前に試したぷっちょの半分程度の太さしかない・・・これなら入ると思う。そら君のあそこよりは細いけど、この位から試していけばいいよね。
サイトには、缶をそのまま入れると中を傷つけたりするし、処女の場合には特に痛さも有るだろうからと書かれていた。缶にもコットンを巻きつけて、ビニールテープで固定する。
さっそく入れてみる事にする。
サイトには、しっかりあそこが濡れていないとダメと書かれていた。あそこは、多分十分に濡れている。でも・・・そうだ!
さっき送られてきた、そら君の大きくなったあそこの画像を見る。
それだけで、ジュンとなってしまう。入れて欲しい。そう思ったら、またあそこが濡れてくる。
クリトリスを触ってみると、身体がビックンと跳ね上がる。
あそこから、汁が溢れてくる。このまま・・・あぁダメ。せっかく作ったから、そら君の為に・・・入れてみよう。
怖いから、鏡を持ってきて、足を大きく開いて、指であそこを広げながら、缶をあそこに当てる。
(あぁそら君のおちんちんが、ななのあそこに当たっている)
(入れて、そら君!)
思った以上に簡単に缶は、あそこに吸い込まれるように入っていく。
(入った!あぁぁぁぁぁ気持ちいい。クリトリスも気持ちいいけど、そら君のおちんちん。なんて気持ちいい・・・ダメ。逝っちゃう!!)
ななは、入れた缶を自然な動きで、出し入れしながら、今日何度目かの絶頂を迎える事になった。
缶をあそこに入れたまま、しばらく呆然としてしまっていた。
(抜かなきゃ・・・あっ抜く時も、気持ちいい。なんで、あぁぁぁまた、ダメ。おしっこ出ちゃう!)