【みくの冒険】第八話 雨の中

 

二人は、手を繋いで学校を出た。パンツもブラも付けていない。ノーパン・ノーブラだ。辺りは暗くなっている。制服姿だけど、お互いに制服以外は身につけていない。おしっことエッチな汁で汚れてしまっている。

しかし、降り始めた雨が、お互いのエッチな汁やおしっこを洗い流している。

みくは、初めてのことで緊張している。おまんこを見られて、おしっこを舐められた。
友達を部屋に、初めて・・・。呼ぼうと思っている。ゆきの事情は聞いたが、家に帰ってしまうかもしまうが、今日は一人になりたくなかった。それに、まだ連絡先を交換していない。他にも、一緒にお風呂にも入りたい。抱き合って眠りたい。
いろいろな感情が混じって最高に緊張をしている。

「ゆき」

「なに?」

恋人つなぎをしてきたのは、ゆきだ。ゆきがすごく嬉しそうにしているのが、みくは嬉しい。
みくは、ゆきに敬語は止めてと伝えた。ゆきは、エッチのときには、わからないけど、普段は友達として接すると約束した。二人だけの時には、恋人になって欲しいとも懇願してきた。

「あのね」

「うん」

みくは、繋いだ手に力が入ってしまっているのに気が付かない。それだけ緊張していた。

「ゆき。家に遊びに来て・・・。泊まっていかない?今日も・・・。明日も・・・。誰も居なくて・・・。その・・・。寂しい・・・。ダメ?」

縋るような目になったみくを、ゆきは抱きしめた。

「いいの?」

耳元で囁くようにゆきがみくに告げる。

「うん。でも、ゆき・・・。帰らないと・・・」

ゆきは、周りを見てから、みくの首筋にキスをする。

「あのね。言っていなかったけど・・・。わたし、家に帰っていないの・・・」

「え?だって」

ゆきは、しっかりと着替えもしている。
学校に来ている。匂いもいい匂いだ。

「家に・・・。居られなくて・・・。公園で寝たり、学校で寝たり、軽蔑するよね」

みくは、びっくりして首を横に大きく降る。知らなかった。

「お金は、誰も居ないときに家に帰って・・・。ママが、置いていて・・・」

「え?」

「さっき、お父さんに犯されそうになったって・・・」

「うん」

「ママとお父さん。再婚で、だから・・・。妹が産まれて、お父さんと一緒にお兄さんも・・・。二人の目が怖くて・・・」

「・・・。そう」

雨の中での告白だ。
誰にも言えていなかったことだ。ゆきは、みくに隠し事をしたくなかった。

「お風呂は、銭湯があるから・・・。服も、家で着替えられるけど・・・」

「けど?」

「お父さんとお兄さんが、私の下着を・・・」

「え?」

「それで、ブラは、何個か学校のロッカーに入れているけど、パンツはもう3枚しかなくて・・・」

「ゆき。お母さんは、ゆきの味方?」

「わからない。でも、スマホもお金もママがくれる」

「ねぇゆき。私の家に住まない?」

「え?だって・・・」

「パパは、東京に転勤になった。ママとお兄は、お兄が東京の大学に受かったから、一緒に・・・」

「え?それじゃ?」

「うん。今年の初めから、私は今の家で一人暮らし。それもあって、主に・・・。あっ」

ゆきは、みくを強く抱きしめた。

「みく。みくの家に行っていい?」

「うん!いいよ。ゆきのお母さんにだけは事情を話そう」

「うん。わかった。ママも心配をしなくなるかも・・・。しれないよね」

「そうだよ。私の家なら、セキュリティもしっかりしているから、知らない人が入るのは無理だよ」

二人は、抱き合いながら、お互いの事情を説明した。
そして、ゆきはすぐに母親にメッセージを送った。母親は、折返しでみくと話をした。

恋人とはいえなくて、友達だと話をした。みくの事情も説明して、許可を貰った。休日に、訪問してくることになったが、大きな問題はない。

雨で、汚れが洗い流されていくように、ゆきの心も現れていく、みくの心からも寂しさが流れ出ていく、お互いに求めあっている。

「帰ろう」

「うん!」

ゆきが、みくの腕に捕まるようになる。
二人は、みくの家に向かう。

みくの住んでいる家は、マンションだが下に顔認証でロックが外れる仕組みがあり、エレベータとホールの扉は、住民が持つ非接触型の鍵がないと開かない。セキュリティがしっかり考えられている。だから、みくの両親も、みくだけが残るというのを許可した。

みくの家に着いて、最初はゆきの登録をしないと、ゆきが外に出たら入ってこられない。
顔認証は、父親の許可が必要で、みくは父親に連絡をした。すぐに折り返しがあり、ゆきの母親から許可を貰った設定で説明をした。父親は、すぐに許可を出した。母親も一人で居るよりも安心できると許可をくれた。部屋は倉庫に使っている場所を、二人で掃除して使うように言われた。兄の部屋に荷物を詰め込んでよいと許可を貰ったときに、みくとゆきは、お互いを見て笑ってしまった。
倉庫に使っていた部屋には、荷物はほとんどなかった。客用の布団があるだけだ。干してから使うように言われた。今日は、みくの部屋で休むように言われた。倉庫にある物は自由に使っていいといわれて、みくとゆきは倉庫を片付けながら必要な物を探した。机や炬燵があった。他にも、なんで?と思う物も有った。

もう一度、お互いの母親に電話をして、お互いにお礼を伝えた。

「みく?」

「ううん。これから、よろしくね。二年は、パパは帰ってこない。卒業までは一緒だね。その後も・・・。一緒だと嬉しい」

「うん!私は、みくが居れば何もいらない。一緒にいよう」

「うん」

二人は、抱き合って、キスをする。

「お風呂に入ろう」

「うん。あっみく。パンツ、洗っていい?」

「いいよ。明日。ゆきのお母さんが服を持ってきてくれるのだよね?」

「うん。だけど、下着はないから、洗っておきたい。汚いから・・・」

「汚くないよ。ゆきの匂いがするよ。すごく、いい匂いだよ。私は、好きだよ」

「え・・・。でも、何日も履いているから・・・。洗わせて」

「うん。洗濯機を使って、私の下着も洗おう!あと、ジャージとかも洗っちゃおう。制服は、ネットで洗えば大丈夫だよね」

「うん。大丈夫だよ。乾いたら、アイロンをかけるね」

「え?ゆき。アイロンが使えるの?」

「うん。できるよ?」

「本当!嬉しい!私のも・・・」

「もちろん!みくの制服を綺麗にアイロンがけするよ」

二人は、お互いの制服を脱がす。
全裸になって、抱き合ってキスをする。ゆきは、キスだけでおまんこがグチョグチョになっているのがわかる。そのまま、ゆきはみくの首筋を舐めて、乳房を片手で揉むながら乳首を甘噛する。

「あっゆき。あっダメ。汚い」

「汚くない」

ゆきは、そのまま舌で乳首を刺激してから、乳房を舐める。その都度、みくは悩ましい声を出す。ゆきが、みくの秘部を指で広げて舐め始めると、ゆきの頭を自分の股間に押さえつける。自分で触るのと違った気持ちよさが、みくを襲う。

「あっダメ!逝く!逝く!逝く!」

みくのおまんこから、エッチな汁が溢れ出る。
ゆきは、美味しそうに全てを舐める。

みくは、ゆきの上に座るような格好になってしまう。ゆきは、そのまま舌をおまんこの中に挿れてかき混ぜるように舐め続ける。

「ゆき!気持ちいいよ。もっともっと!」「はい!舐めます!」

ゆきは、自分のおまんこを指で触りながら、片手でみくのおまんこを広げながら舐め続ける。

「あっ!逝く!ゆき。逝くよ!出ちゃう!」「はい。出して下さい!あっ逝くぅぅぅ」

みくが逝くと同時に、自分で触っていたゆきも逝った。そして、みくのおまんこから出てくる汁を口で受け止めて、飲み始める。おしっことエッチな汁で汚れたおまんこを綺麗に舐める。床には、足ふきマットが敷いてあったが汚れてしまっている。

「ついでに洗おう。お風呂も溜まったし、入ろう!」

「うん」

ゆきは、リュックからビニール袋を取り出す。今日、履いていたパンツとは別のパンツだ。二枚だけ確保してあるパンツだ。何日履いているのかわからない。公園で汚れている部分は流したりしているが、それでも汚れが目立ってしまっている。

みくが、こそこそとしているゆきを後ろから抱きしめる。

「ねぇゆき」

「え?なに?」

「私の下着で良ければ、履く?」

「え?なっな・・・。え?」

「多分、サイズは同じぐらいだよね?ブラは・・・。入りそうにないけど、下は同じくらいだよね?」

二人は、身長は同じくらいだ。ほぼサイズは同じくらいだ。パンツなら履けるだろう。ブラは、お互いに相手の方が大きいと思っているだけで、ほぼ同じサイズだ。同じカップだ。

「・・・。うん。いいの?」

「いいよ」

「嬉しい」

みくとゆきは、お風呂に入って、お互いをしっかりと洗った。
今日は特別ということで、二人で全裸のまま、みくのベッドに入った。抱き合いながら目を閉じた。いろいろあって疲れてしまっていた。エッチなことをしないで、ねむってしまった。