闇夜に帳
2020/02/24
【闇夜に帳】第三話 拘束
TVのチャンネルを変えて、AVチャンネルに合わせた。 「ゆき。起き上がって、ガウンを取りなさい」 「はい」 「これをつけてなさい」 首に固定具を装着して、手首をいろんな位置で固定できるおもちゃを使って、ゆきの腕の自由を奪った。 次に、目隠しを使って視界を奪った。 そして、アナルに装着具を付けた 床にクッションを置いてその上にディルドを置いて、ゆきを上に座らせる。しっかりと自分マンコに誘導させた。 座らせた状態で、口にチンコを入れてた。 「舐めろ。射精までさせて綺麗に全部飲み込め」 「はい」 「違…
続きを読む2020/02/24
【闇夜に帳】第二話 快楽
もう、2分も歩けばホテルの入り口がある。 「ほらそこだよ」 「はい」 上を見上げて、ホテルの入り口を認識した。 2分ほど歩いて、ホテルの入り口にたどり着いた。 数段の階段を下りて、自動ドアを開けて中に入った。部屋を選ぶ電光掲示板がある。その中から適当に部屋を選んで部屋に入る仕組みになっている。適当に部屋を選んで、窓口で前金を支払って、カギの代わりになるキーホルダーを受け取って、エレベータに乗り込んだ、空いている部屋が3階だった。ゆきのモジモジが激しくなってきている。 「漏れそうなんだね」 「はい」 …
続きを読む2020/02/24
【闇夜に帳】第一話 乱雑
今日初めて会う事になる。 待ち合わせ場所に急いでいる。そう、ゆきの調教を行う日なのだ、時間が限られている中での調教になるが、閑雲の気持ちで取り込む事にしよう。 今までのメール調教から出来そうな事は解っている。 いくつかの事をやってみようと思っている。 その為にも、早めに合流してプレイを開始しよう。 待ち合わせ場所は、新宿の山手線池袋行きのホームでする事にした。まず、迷いようがないし待ち合わせをするのには、丁度いい。後、プレイを開始するのにも解りやすくていいと思う。 早い時間帯からの調教をする事…
続きを読む