あんなの秘事
2020/03/06
【あんなの秘事】あんなの秘密
あんなには、もう一つ秘密がある。 「あんな。昨日は、かおりさんと楽しんだようだな」 「はい」 「そんなに緊張しなくていいよ。別に怒っているわけではないのですからね」 「え?」 「あんな。ご主人様への報告は?」 「あっはい。分かりました」 スカートの中に手を入れて、昨日から履いているパンツを脱いで、目の前の男性に渡す。 「あんな。こんなに汚れて、かおりさんと楽しんだのに、淫乱な娘だね」 「ごめんなさい。あんなの、淫乱なマンコを見て下さい」 スカートを捲って、ノーパンになって、顕になっている。秘部を目の前…
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【あんなの秘事】公園でのあんな
しばらく沈黙が続いた。 「かお「あんな先輩!」」 横に座る。かおりがいきなり抱きついてきた。 驚いて、腕を振りほどいて立ち上がってしまった。すごく悲しそうな顔のかおりを、見下ろす格好になってしまった。 次のかおりの行動に私の思考は完全にストップしてしまった。 かおりは、私のジャージのズボンを降ろした。 「やっぱり、先輩。あんな先輩。これ、おむつですよね?高校生になって、学校でおむつですか?」 「え?あっ」 「それに、部活が始まる前に、先輩、トイレでエッチな事をして、おもらししましたよね?私が個室に…
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【あんなの秘事】学校でのあんな
「あんな。今日も部活?」 今日も授業が終わって、同じクラスの友達は、学校帰りに、遊びに行くようだ。 部活があるので、友達からの誘いを断った。それだけではなく、友達が最近できた彼氏の事で、下ネタを話したがっている。私は、友達に、エッチな事に興味がないと思われているが、セックスは高校一年生の時に、当時の彼氏と経験済みだ。 それだけじゃなくて、いわゆるネットでの調教を受けた事もある。恥ずかしい事を命令されたりするのが好きなのだ。 そして、おむつを履いて、おもらしをしたりするの事に、すごく興奮する。実は、指…
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