2022/01/24
【彩の目覚め】第二十話 後輩の羞恥
先輩が、明日翔さんが嬉しそうに、それでいて邪悪な笑みを浮かべている。 ぼくは、解ってしまった。 「彩」 「はい。おしっこをさせてください」 「いいよ。見ていてあげる」 やっぱり。 ぼくも、先輩に見られるのは嫌じゃない。見て欲しいとも思っている。 暗いから平気かな? 「はい。先輩。彩のおしっこを見てください。しっかりできたら、ほめてください」 「いいよ」 先輩の前で座って、見えるように、おまんこを指で広げる。 こんな恥ずかしい恰好なんて、ぼくができるなんて・・・。でも、おまんこが熱くなってくる。先輩が目の前に…
続きを読む2022/01/23
【報告】おもらし染みパンツ報告

昼までに、ペットボトルを飲み干してからおしっこを我慢しました。おしっこは夕方まで我慢できました。 学校のトイレに入って、パンツの上から触りました。逝くことができませんでした。 おもらしをしてしまいました。 指示を守れなかったので、罰を実行しました。 おもらししたパンツです。 すごく恥ずかしいです。大学生になって、おもらしをしてしまいました。パンツがぐちょぐちょです。 おしっこを我慢してのオナニーが思った以上に気持ちよくて癖になってしまいそうです。 おしっこで汚れていますが、エッチな染みも沢山ついています。 …
続きを読む2022/01/22
【彩の目覚め】第十九話 後輩の失態
ぼく。 明日翔さんのおちんちんを舐めている。明日翔さんが、ぼくの頭を撫でてくれている。 優しく、どこを舐めればいいのか?手の動かし方?を教えてくれる。 気持ちがいいの? おちんちんがぼくの中に入ったときと同じくらいに硬くなってきた。また、入れてくれる?今度は、ぼくは触るのは我慢している。明日翔さんを気持ちよくするのが先。ぼくを、沢山、沢山、沢山、気持ちよくしてくれた。ぼくの中に入れてくれた。 だから、今度はぼくが、明日翔さんを気持ちよくする。おまんこに入れたら、またぼくが気持ちよくなって、終わってしまう。 …
続きを読む2022/01/18
【彩の目覚め】第十八話 後輩の願望
明日翔さんが湯船に座って、足を広げてくれる。 おいしい!あぁぁ。明日翔さんのおちんちん。舐めている。大きく、硬い。欲しい。入れて、欲しい。あぁ精液!おいしい。ぬるぬるする。明日翔さんも感じてくれている?ぼくは、もうダメ。触ったら、逝く!逝く!逝く!逝く! 「あっあぁぁぁ・・・・」 明日翔さんに触られたら、気持ちよくて、逝ってしまった。 また、明日翔さんを満足させられなかった。 「彩。おいで!」 え?こんなぼくでもいいの? 明日翔さんが腕を広げてくれている。足を閉じているから、上に跨るように乗る。重くないのか…
続きを読む2022/01/18
【依頼小説】学校のトイレ
学校には、電車で通っている。 だから、朝から雨が振っていると憂鬱な気分になってしまう。 電車の中で、知らない人の傘で、制服が濡れてしまうし、ジメジメして気持ち悪く感じてしまう。 特に、今日の雨は強かった。 その為に、靴下が濡れてしまった。替えの靴下は持ってきているけど、靴まで濡れてしまっているから、履き替えても、また濡れてしまう。 しょうがないので、今日は素足で過ごす事にした。幸いな事に、学校は女子しかいない。男子は先生だけだ。 学校に着いて、濡れた制服を拭こうかと思ったけど、足まで濡れちゃっているし、靴下…
続きを読む2022/01/18
【イメプ】感じすぎる痴漢
今日も、彼が私の後ろに立つ。 目的は解っている。 痴漢だ。犯罪だ。 でも、私は、彼を許容している。 私は、彼を知らない。彼も、私を知らない。 ほら、今日も電車の揺れを使って、お尻を触る。 ”あぁん” 少しだけ逃げる。彼は、逃げないと、それ以上は触ってくれない。最初は、気が付かなかった。彼の痴漢が途中で終わってしまうを不満に思っていた。人の流れで彼から離れてしまったら、彼は私を追ってきてくれた。そして、痴漢を継続してくれた。それから、彼が私を見つけやすいように、同じ時間の同じ場所で彼を待つ。彼が触り始めたら、…
続きを読む2022/01/18
【彩の目覚め】第十七話 後輩の快楽
先輩に言われて、お風呂の準備を・・・。 すごい。寝室の端末から、お風呂の湯張りができる。露天風呂の湯張りもできるみたいだから、一緒に行う。 そうだ! 「先輩。ぼく、アスナさんに言われて、先にお化粧を落とさないと・・・」 「そうだね。いいよ」 「はい。それから、美穂さんとキャサリンさんから言われて」 「下着とナイトウェアだろう?」 「はい。それに、着ている物とか・・・」 「それは、脱衣所にあるランドリーボックスに入れておけばいい。着替えも、脱衣所にタオル置き場があるから、その近くに置いておく場所があるよ」 「…
続きを読む2022/01/16
【彩の目覚め】第十六話 後輩の興奮
ボーイさんの案内で、エレベータホールに到着した。 8基並んでいるエレベータを通り過ぎて、奥の扉を開けて、ぼくと明日翔さんを招き入れる。 明日翔さんが、”あいつら・・・”と言っているので、キャサリンさんたちが何かしたのだろう。ぼくには、意味が解らない。明日翔さんを見ると、後で教えてくれる雰囲気がある。さすがに、ボーイさんがいるまでは、教えてくれないのだろう。 エレベータはすぐに開いた。まず、エレベータを呼び出す方法がすごい。カードキーをかざすだけだ。それだけでいいようだ。エレベータに乗ると、行先を示すボタンが…
続きを読む2022/01/09
【彩の目覚め】第十五話 先輩の予言
ぼくは、指輪を見続けている。 本当に、嬉しい。明日翔さんとの繋がりを感じる。明日翔さんの指にも同じデザインの指輪が付けられている。 「ん?そうだ!」 明日翔さんが、指輪を外す。 え?なに? 「この指輪だけどな・・・」 明日翔さんが、ぼくの指輪に明日翔さんの指を合わせる。 え?デザインが同じだと思っていたけど、微妙に違う。それに・・・。二つを合わせると・・・。ねじれが、繋がっているように見える。 「それに・・・」 指輪の内側を見せてくれる。 明日翔さんが、恥ずかしそうに、指で示した場所には、宝石?が埋まってい…
続きを読む2022/01/09
【調教依頼】処女調教 らん
らんさん。 年 代:30代 性 別:女性 職 業:社会人 地 域:日本 セックスの経験:ない アナルセックスの経験:ない オナニーの頻度:週に2~3回 オナニーの場所:どこでも, トイレ, 自分の部屋, お風呂, 布団の中 セックスの相手:いない 見せられる写真:下着姿, おっぱい, マンコ, おしっこ, なんでも 見せられる動画:おしっこ, なんでも 出来る事:ノーパンで散歩, トイレでオナニー, お風呂でオナニー, 外でオナニー, なんでも 何か希望:恥ずかしいプレイや露出などですが、
続きを読む2021/12/31
【彩の目覚め】第十四話 後輩の舌鼓
シャンパン? なにか、ボーイさんが持ってきて、明日翔さんに話しかけている。呪文だ。ぼくには、何を言っているのかさえわからない。 コルクが抜かれて、明日翔さんのグラスにすこしだけ注がれる。 なにか、やり取りがあって、ぼくの前にもグラスが置かれる。 ボーイさんが、ぼくの前に置いたグラスにも液体を注ぐ。 ボーイさんが、頭を下げてから部屋を出ていく、ワイン?は、テーブルの端に置かれている。 「これは、食前酒で、スパークリングワイン。口当たりがいいから、食前に飲むのにちょうどいい」 「うん」 「あっドラマとかで、乾杯…
続きを読む2021/12/25
【彩の目覚め】第十三話 後輩の戸惑
手をあげると、鏡の中にいる素敵な女性も手をあげる。 間違いなく、ぼくだ。変身なんて物ではない。別人だ。 「あら、時間通りね。さすがは、アスカちゃん」 え?先輩が戻ってきた? 早く、元に戻らないと・・・。でも、服はない。化粧も落とせない。どうしよう。 あたふたしていたら、私をこんなにした、3人は消えていた。 どうしよう。先輩が、ぼくだと気が付かなかったら、泣いてしまう。嫌われたら、どうしよう・・・。 「隆司。入るぞ」 え? カーテンが開けられる。 明日翔さんだ! 髪の毛を整えている。服装も、変わっている。 「…
続きを読む2021/12/20
【彩の目覚め】第十二話 後輩の変身
「美穂!」 え?また?今度は誰? 「なに、徹も居たの?」 「当たり前だ。アスカの頼みだぞ!ぼくが居なくてどうする!美穂。何度もいうけど、ぼくは、”アスナ”だ!」 「はい。はい。そうね。それで、隆司。服は決まりそうなの?」 「まだ悩んでいるのよね。彩ちゃん可愛い系を着ても、綺麗系の服でも、ちょっとエッチな感じでも、似合うのよね。アスカちゃんの選んだ子だけあるわよね。すごいわよ。これで、徹が髪の毛を整えて、化粧をしたら、一気に化けるわよ」 「そうね。アスカに渡すのがもったいないくらいに可愛い子よね」 え?ぼくの…
続きを読む2021/12/08
【彩の目覚め】第十一話 後輩の受難
昌平が、俺のところに寄ってきた。 「アスカちゃん。服と下着だけ?」 「ヘアメイクと化粧も頼みたい」 「それだけ?」 「あ?」 「アスカちゃん。言わないと、気持ちは伝わらないわよ」 「わかったよ。例の奴を頼む。俺は、サイズは変わっていないと思うけど」 「ダメ。測りなおすわよ」 「わかった」 「ふふふ。本当に使うことになるとわ、思わなかったわ」 「そうだな。冗談から始まった話だからな」 「そうね。彼女には伝えていないの?」 「あぁお前も言うなよ」 「言わないわよ。それに、この店は、本当なら、アスカちゃんのお店よ…
続きを読む2021/12/07
【彩の目覚め】第十話 後輩の驚愕
彩の承諾が貰えた。 「あっそうだ。明日翔さん。質問というか疑問があるのですが?」 「なに?」 高速道路に乗った。エンジンの回転数が上がっていく、ミッションを変えながら、彩からの問いかけに答える。 「先輩の同期の人たちが、先輩には心に決めた人が居たと聞きましたが?」 「あぁその話か・・・。俺が、入社したときに、面倒な同期が居てな・・・」 その同期は、コンパが大好きだと公言するような奴だった。 俺は、コンパに興味がなかった。彼女もできたら嬉しいと思えるが、俺のことを調べられたら、また何も言わずに消えるに決まって…
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