アナルの記事一覧
2021/11/15
【アヤ快楽を求めて】第十一話 アヤのおしおき
ノーパンのまま帰った。 友達と最寄り駅で別れて、すぐにトイレに駆け込んだ。お尻から出ている精子を指に付ける。お尻の中に指を入れれば、まだ精子がある。 主の精子を舐めながら、おまんこを触って逝ってしまった。 残っている精子を指にとって、お尻の穴に挿れる。本当は、おまんこに挿れたいけど、ダメだと言われている。 すぐにでも欲しくなってしまう。 お尻の穴だけだったから、余計におまんこに欲しい。 こんなに、欲しくなってしまうなんて・・・。 『アヤ。残念だけど、パンツが残っていた』 あっ・・・。 男子高校生が使ってくれ…
続きを読む2021/02/02
【アヤ快楽を求めて】第十話 アヤの秘事(その3)
アヤは売り場のエレベータに向った。 アナルに入った主の精子がパンツに染み出してくるのがわかる。主の精子を感じて、おまんこが濡れてくる。 友達が待っているアニメイトまでは、道順は簡単だ。 少しでも、おまんこに残る余韻を楽しんでいたかった。 ”アヤ。100均があるだろう?” 100均はアニメイトまでの道には無いが、近くに100均があるのは知っている。 アヤは、主に100均の場所がわかると返事をする。 ”100均で、パンツを買って履き替えなさい。場所は、アニメイトの先にある公園のトイレを使いなさい” アヤは、まず…
続きを読む2021/01/11
【アヤ快楽を求めて】第九話 アヤの秘事(その2)
アヤは、主に写真を送った。 4枚のパンツとおまんこの写真だ。 (おしっこが出そう・・・。でも・・・) アヤは、主からの返事を待っていた。ノーパンのままおしっこを我慢して、トイレに鍵をかけないで居た。 ”アヤ。もう少しだけ、おしっこは我慢しなさい。おまんこを触りたければ、背をドアの方に向けて、おしりを突き出すようにして触りなさい” 言われたとおりに、多目的トイレの手すりに身体をあずけるようにして、ドアのほうにおしりを突き出しておまんこを触り始める。 (あぁぁ・・・。おしっこが・・・) ”ドアは空けているな?”…
続きを読む2020/12/23
【アヤ快楽を求めて】第八話 アヤの秘事(その1)
アヤは、数日後から始まるテストに向けて勉強をしていた。 主からは、勉強に集中するように言われている。息抜きに、他愛もない会話に付き合ってくれるのが嬉しかった。 昼間は、他愛もない会話でも問題はなかったのだが、夕方になり、夜になり、家族が寝静まってからは、他愛もない会話では、満足できなくなってしまうのだ。主からは、勉強に集中しなさいと言われているが、黙って濡れてくるおまんこを触ってしまったのは一度ではない。 主には、事後でも構わないから、報告しなさいと言われている。 アヤは、おまんこを触ってしまったことを素直…
続きを読む2020/07/13
【アヤ快楽を求めて】第七話 アヤの夢想(その3)
アヤは、寝る前にしていたオナニーの続きをするように、寝ながらパンツを脱いで居た。 そして、布団の中でグチョグチョになっているマンコを指で触り始めている。 — 教室の中は、先生とアヤだけになった。 廊下では、帰り支度をした生徒や、次の授業に移動する者たち声が響いている。 授業開始のチャイムが鳴り響いた。 暫く、廊下から生徒の声が聞こえてきた。先生は、教壇から離れない。 「アヤ」 「はい」 アヤは、自分の席から教壇に移動した。すぐに理解して、教壇の中に潜り込んだ。先生のおちんちんを取り出して、舐め始…
続きを読む2020/07/13
【アヤ快楽を求めて】第六話 アヤの夢想(その2)
アヤは、小説の中で語られた内容を、夢で追体験している。 自分に都合が良いように変えて、夢でも主に犯されているのだ。 — アヤは、緊張した面持ちで、教壇の前に来た。 先生からは丸見えの位置だが、他の生徒からは見えない位置だ。 学校の教壇は、少しだけ幅が広くて、大人二人が十分横に並べる。それだけではなく、天板が少しだけ斜めになっているので、生徒から天板が見えない。それだけではなく、教壇の両脇に羽が着いていて、生徒から完全に見えなくできるのだ。 試験中に、教室の後ろに備え付けられているカメ…
続きを読む2020/05/07
【奴隷秘書】修行の日々(2)
その時... ドアがノックされた。ひな は、ドアがノックされた事を気がつかないくらい。アソコの振動に集中していた。それに、社員は全員帰ってしまった物だと思っていた。数回ノックが繰り返された...。 3回目のノックで、ひな は気がついた。しかし、ローターが入ったままで抜くことは許されていない。また、ショーツはグチョグチョになっている。迷っていると、ドアが開く音がした。社長ならノックをして入ってくることはない。ひな も、社長ならこの痴態を見られても問題ないと思い始めている。 ドアが開いて入ってきたのは、森下と言…
続きを読む2020/02/24
【闇夜に帳】第三話 拘束
TVのチャンネルを変えて、AVチャンネルに合わせた。 「ゆき。起き上がって、ガウンを取りなさい」 「はい」 「これをつけてなさい」 首に固定具を装着して、手首をいろんな位置で固定できるおもちゃを使って、ゆきの腕の自由を奪った。 次に、目隠しを使って視界を奪った。 そして、アナルに装着具を付けた 床にクッションを置いてその上にディルドを置いて、ゆきを上に座らせる。しっかりと自分マンコに誘導させた。 座らせた状態で、口にチンコを入れてた。 「舐めろ。射精までさせて綺麗に全部飲み込め」 「はい」 「違…
続きを読む2020/02/24
【闇夜に帳】第二話 快楽
もう、2分も歩けばホテルの入り口がある。 「ほらそこだよ」 「はい」 上を見上げて、ホテルの入り口を認識した。 2分ほど歩いて、ホテルの入り口にたどり着いた。 数段の階段を下りて、自動ドアを開けて中に入った。部屋を選ぶ電光掲示板がある。その中から適当に部屋を選んで部屋に入る仕組みになっている。適当に部屋を選んで、窓口で前金を支払って、カギの代わりになるキーホルダーを受け取って、エレベータに乗り込んだ、空いている部屋が3階だった。ゆきのモジモジが激しくなってきている。 「漏れそうなんだね」 「はい」 …
続きを読む2020/02/24
【闇夜に帳】第一話 乱雑
今日初めて会う事になる。 待ち合わせ場所に急いでいる。そう、ゆきの調教を行う日なのだ、時間が限られている中での調教になるが、閑雲の気持ちで取り込む事にしよう。 今までのメール調教から出来そうな事は解っている。 いくつかの事をやってみようと思っている。 その為にも、早めに合流してプレイを開始しよう。 待ち合わせ場所は、新宿の山手線池袋行きのホームでする事にした。まず、迷いようがないし待ち合わせをするのには、丁度いい。後、プレイを開始するのにも解りやすくていいと思う。 早い時間帯からの調教をする事…
続きを読む2020/01/15
【陽菜とハルナ】第五話 面接
面接当日。陽菜は緊張した面持ちで待っている。 担任が家まで迎えに来てくれるのだ。陽菜を特別扱いしているわけではない担任が付き添いで行く生徒は全員が同じ扱いだ。ただ違うのは、商業高校は面接が終了したらすぐに最終的な合否を保護者に教えてくれるのだ。高校としても担任が保護者としてきているので二度手間にならなくて都合がいいのだ。 昨夜はハルナとして主と話をした、緊張を和らげるためでもあった。 それで緊張するなというのが無理な相談だ。 「陽菜。そんなに緊張しないで、先生も大丈夫だって言ってくれたのでしょう?」 「ママ…
続きを読む2017/07/10
【ななみ】乳首オナニー
自分の快楽の幅をどんどん広げていきたいと思います。 アナルは少し大変そうですが、挑戦してみます。 色々なことを教えて頂きありがとうございます。 今回は2番を実行しました。 貼っている時は特に違和感なく1日を過ごしました。 そして、お風呂に入る前におまんこを弄りながら右の乳首から絆創膏を剥がしました。 剥がす時は痛みだったのですが剥がした瞬間開放された乳首が外気に刺激されてとても気持ちよかったです。 そして、その勢いで乳首が大きくたったしまいました。 左の乳首も同様でした。 残念ながらおまんこが濡れるところま…
続きを読む2017/05/15
【処女調教】 初めての調教指示
そうなんだね。 それじゃお家の人がいなければ、エッチな事ができそうだね。 私の調教では、幾つかの指示を出します。その中から出来そうな事を、選んで実行してみなさい。無理な指示はしないようにするけど、出来そうな物を選択してみるのだよ? 今日の指示です。 次の中から出来そうな事を選んで実行しなさい。 1. 部屋で過ごしている時に、履いているパンツを脱いでノーパンになって1時間以上過ごしなさい。その間、マンコを触らないようにしていなさい。その後で、綿棒で「アナルの周り」を綺麗にするように刺激してみなさい。 2. ム…
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