学校の記事一覧
2022/07/03
【報告】ノーパン報告

朝起きて指示を読みました。3番を実行しました。 学校に、ジャージを履いていきました。一日ノーパンで過ごしました。パンツが無いだけで、すごく恥ずかしくて、刺激されて一日中ムラムラしていました。授業中も触りたくて、ムラムラしていました。 帰りの自転車でもおまんこが刺激されて、ぐちょぐちょになってしまいました。 マンションの駐輪場で、気持ちよすぎて、おもらしをしてしまいました。ごめんなさい。 おもらしあとのおまんこをお見せします。男性に見せるのは初めてで恥ずかしいです。 【指示】ノーパン
続きを読む2022/01/18
【依頼小説】学校のトイレ
学校には、電車で通っている。 だから、朝から雨が振っていると憂鬱な気分になってしまう。 電車の中で、知らない人の傘で、制服が濡れてしまうし、ジメジメして気持ち悪く感じてしまう。 特に、今日の雨は強かった。 その為に、靴下が濡れてしまった。替えの靴下は持ってきているけど、靴まで濡れてしまっているから、履き替えても、また濡れてしまう。 しょうがないので、今日は素足で過ごす事にした。幸いな事に、学校は女子しかいない。男子は先生だけだ。 学校に着いて、濡れた制服を拭こうかと思ったけど、足まで濡れちゃっているし、靴下…
続きを読む2021/11/15
【アヤ快楽を求めて】第十一話 アヤのおしおき
ノーパンのまま帰った。 友達と最寄り駅で別れて、すぐにトイレに駆け込んだ。お尻から出ている精子を指に付ける。お尻の中に指を入れれば、まだ精子がある。 主の精子を舐めながら、おまんこを触って逝ってしまった。 残っている精子を指にとって、お尻の穴に挿れる。本当は、おまんこに挿れたいけど、ダメだと言われている。 すぐにでも欲しくなってしまう。 お尻の穴だけだったから、余計におまんこに欲しい。 こんなに、欲しくなってしまうなんて・・・。 『アヤ。残念だけど、パンツが残っていた』 あっ・・・。 男子高校生が使ってくれ…
続きを読む2021/06/03
【イメプ】先生、地震が怖い
貴女は、地震が嫌いだ。”怖い”という思いもあるが、”嫌い”が正しい感情だ。 貴女の住んでいる地域は、地震は多くない。多くないだけで、まったくないわけではない。貴女は、大地震の映像を見て、地震が怖くて”嫌い”になってしまった。大きな地震がある度に、マスコミが何度も何度も流す動画を見て、予定に地震が怖くなってしまった。 貴女は、学校で先生の手伝いをしていた。密かに、先生に憧れの感情を持っていた貴女は、『面倒だ』とか『最悪』とか言いながら、内心では先生と二人だけになれる環境を楽しんでいた。 地震が襲ってき…
続きを読む2021/02/02
【アヤ快楽を求めて】第十話 アヤの秘事(その3)
アヤは売り場のエレベータに向った。 アナルに入った主の精子がパンツに染み出してくるのがわかる。主の精子を感じて、おまんこが濡れてくる。 友達が待っているアニメイトまでは、道順は簡単だ。 少しでも、おまんこに残る余韻を楽しんでいたかった。 ”アヤ。100均があるだろう?” 100均はアニメイトまでの道には無いが、近くに100均があるのは知っている。 アヤは、主に100均の場所がわかると返事をする。 ”100均で、パンツを買って履き替えなさい。場所は、アニメイトの先にある公園のトイレを使いなさい” アヤは、まず…
続きを読む2021/01/11
【アヤ快楽を求めて】第九話 アヤの秘事(その2)
アヤは、主に写真を送った。 4枚のパンツとおまんこの写真だ。 (おしっこが出そう・・・。でも・・・) アヤは、主からの返事を待っていた。ノーパンのままおしっこを我慢して、トイレに鍵をかけないで居た。 ”アヤ。もう少しだけ、おしっこは我慢しなさい。おまんこを触りたければ、背をドアの方に向けて、おしりを突き出すようにして触りなさい” 言われたとおりに、多目的トイレの手すりに身体をあずけるようにして、ドアのほうにおしりを突き出しておまんこを触り始める。 (あぁぁ・・・。おしっこが・・・) ”ドアは空けているな?”…
続きを読む2020/12/23
【アヤ快楽を求めて】第八話 アヤの秘事(その1)
アヤは、数日後から始まるテストに向けて勉強をしていた。 主からは、勉強に集中するように言われている。息抜きに、他愛もない会話に付き合ってくれるのが嬉しかった。 昼間は、他愛もない会話でも問題はなかったのだが、夕方になり、夜になり、家族が寝静まってからは、他愛もない会話では、満足できなくなってしまうのだ。主からは、勉強に集中しなさいと言われているが、黙って濡れてくるおまんこを触ってしまったのは一度ではない。 主には、事後でも構わないから、報告しなさいと言われている。 アヤは、おまんこを触ってしまったことを素直…
続きを読む2020/07/20
【アカリの妄想調教】第三話 学校での日常
始業式から3日が経過した。 その間、アカリには毎日の様に指示が出ていた。 朝、先生からアカリにその日に履いているパンツを見せなさいと指示が出て、制服に着替えてから、自分のスマホをスカートの中に入れて撮影して先生に見てもらっている。それだけで、いろいろ思い出されてパンツにシミができる。アカリは自分がこんなに淫乱でエッチな事が好きだったのかと思い知らされた。 (今もすぐにでも先生のちんちんを入れて欲しい。) そんな事を考えながら先生への返信を書いていた。 今日は、一限目が体育だったのでスパッツを履いていく事にし…
続きを読む2020/07/13
【アヤ快楽を求めて】第七話 アヤの夢想(その3)
アヤは、寝る前にしていたオナニーの続きをするように、寝ながらパンツを脱いで居た。 そして、布団の中でグチョグチョになっているマンコを指で触り始めている。 — 教室の中は、先生とアヤだけになった。 廊下では、帰り支度をした生徒や、次の授業に移動する者たち声が響いている。 授業開始のチャイムが鳴り響いた。 暫く、廊下から生徒の声が聞こえてきた。先生は、教壇から離れない。 「アヤ」 「はい」 アヤは、自分の席から教壇に移動した。すぐに理解して、教壇の中に潜り込んだ。先生のおちんちんを取り出して、舐め始…
続きを読む2020/07/13
【アヤ快楽を求めて】第六話 アヤの夢想(その2)
アヤは、小説の中で語られた内容を、夢で追体験している。 自分に都合が良いように変えて、夢でも主に犯されているのだ。 — アヤは、緊張した面持ちで、教壇の前に来た。 先生からは丸見えの位置だが、他の生徒からは見えない位置だ。 学校の教壇は、少しだけ幅が広くて、大人二人が十分横に並べる。それだけではなく、天板が少しだけ斜めになっているので、生徒から天板が見えない。それだけではなく、教壇の両脇に羽が着いていて、生徒から完全に見えなくできるのだ。 試験中に、教室の後ろに備え付けられているカメ…
続きを読む2020/07/12
【アヤ快楽を求めて】第五話 アヤの夢想(その1)
昨晩、アヤは主とメッセージのやり取りで、マンコを濡らして、グチョグチョになったマンコを、主に内緒で触って居た。覚えているだけで、3回は気持ちよくなって逝ってしまった。汚れたパンツを咥えろと命令されただけで、マンコが濡れてくるのが解る。主にすべてを差し出してでも、主を自分だけの物にしたいと思っているのだ。 アヤは、眠くなったと言って、スマホを閉じた。これ以上、やり取りを続けていたら、グチョグチョに汚れたマンコを指で広げて見せたくなってしまうと思ったのだ。 しかし、アヤは眠れなかった。 スマホを取り出し…
続きを読む2020/07/06
【アヤ快楽を求めて】第四話 アヤの日常
アヤは、自分から求めてマンコにチンコを入れた。 それは後悔していない。ただ、もう一度、すぐにでも入れて欲しくなってしまっている。自分のマンコに入った感覚が忘れられないのだ。口や手で大きくして、ヌレヌレになっているマンコに入ってくる感じがたまらなく気持ちよくて、たまらなく愛おしいのだ。自分のマンコで気持ちよくなって射精したチンコを舐めるのもすごく好きだ。いやらしい匂いがしているチンコを口の中で感じる、精子を口に出さずに飲み込めばよかったと考えている。今度、口の中に出してくれたら絶対に飲み込もうと思っている…
続きを読む2020/03/07
【優しき沈黙】学校のトイレ
学校には、電車で通っている。 だから、朝から雨が振っていると憂鬱な気分になってしまう。 電車の中で、知らない人の傘で、制服が濡れてしまうし、ジメジメして気持ち悪く感じてしまう。 特に、今日の雨は強かった。 その為に、靴下が濡れてしまった。替えの靴下は持ってきているけど、靴まで濡れてしまっているから、履き替えても、また濡れてしまう。 しょうがないので、今日は素足で過ごす事にした。 幸いな事に、学校は女子しかいない。男子は先生だけだ。 学校に着いて、濡れた制服を拭こうかと思ったけど、足まで濡れちゃっているし、靴…
続きを読む2020/03/07
【優しき沈黙】パンツ探し
今日は、パートナと少しゲームをして遊ぶ事になった。 『パンツ探し』だ。ゲームは簡単、パートナが履いていたパンツを、私に渡して、私を見つけた後に条件をクリアしたら、勝ちという物だ。 今日このゲームを行うのは、春に高校を卒業したばかりの娘だ。出身は、少し離れた街になるが、静岡市内まで来てもらった、知り合いが少ない方が、気兼ねなく出来る事でもある。 待ち合わせ場所は、静岡駅にしている。間に合わせは、少し早めの時間にしている平日である事から、行き交う人は多いが、目的地が決まっている人ばかりなので、待ち合わせをしてい…
続きを読む2020/03/07
【優しき沈黙】私と彼女のお泊りの秘事
“まゆ”と”あすか”は友達だ。 まゆは、あすかと親友だけど、あすかには言えないで居る秘密がある。それは、まゆがあすかの事がすごく好き。友達としてじゃなくて恋人にしたい位好きの感情がある。 学校でも一緒に居る事が多くて、時々勉強を教えてくれたりしている。 あすかも、まゆの気持ちには気がついていて、嫌いじゃないけど、まだ良くわからない感情を持っていた。 まゆは、週末になる明日と明後日は、両親と兄が旅行と用事で家に誰もいなくなってしまって、寂しいとあすかに打ち明けた…
続きを読む2020/03/07
【優しき沈黙】私と彼女の遊園地での情事
今日は、クリスマス前の日曜日。にあは、予定も何もなかったが、昨日になって、いいなぁと思っていた女の子から、遊園地に行かない?と誘いを受けた。 『バレてる?』と思った気持ちと、少しだけ期待してしまっている自分の気持ちをごまかしつつ。予定も無いから大丈夫と答えるのが精一杯だった。 その子からの返事は少しだけ にあ の期待していた物と違っていた 「バカ兄貴が彼女と行くために買ったらしいんだけど、振られてチケットをこっちに押し付けてきた。彼氏がいないのって私と にあ だけだから、にあ がダメだったらどうしようって思…
続きを読む2020/03/06
【あんなの秘事】あんなの秘密
あんなには、もう一つ秘密がある。 「あんな。昨日は、かおりさんと楽しんだようだな」 「はい」 「そんなに緊張しなくていいよ。別に怒っているわけではないのですからね」 「え?」 「あんな。ご主人様への報告は?」 「あっはい。分かりました」 スカートの中に手を入れて、昨日から履いているパンツを脱いで、目の前の男性に渡す。 「あんな。こんなに汚れて、かおりさんと楽しんだのに、淫乱な娘だね」 「ごめんなさい。あんなの、淫乱なマンコを見て下さい」 スカートを捲って、ノーパンになって、顕になっている。秘部を目の前…
続きを読む2020/03/06
【あんなの秘事】公園でのあんな
しばらく沈黙が続いた。 「かお「あんな先輩!」」 横に座る。かおりがいきなり抱きついてきた。 驚いて、腕を振りほどいて立ち上がってしまった。すごく悲しそうな顔のかおりを、見下ろす格好になってしまった。 次のかおりの行動に私の思考は完全にストップしてしまった。 かおりは、私のジャージのズボンを降ろした。 「やっぱり、先輩。あんな先輩。これ、おむつですよね?高校生になって、学校でおむつですか?」 「え?あっ」 「それに、部活が始まる前に、先輩、トイレでエッチな事をして、おもらししましたよね?私が個室に…
続きを読む2020/03/06
【あんなの秘事】学校でのあんな
「あんな。今日も部活?」 今日も授業が終わって、同じクラスの友達は、学校帰りに、遊びに行くようだ。 部活があるので、友達からの誘いを断った。それだけではなく、友達が最近できた彼氏の事で、下ネタを話したがっている。私は、友達に、エッチな事に興味がないと思われているが、セックスは高校一年生の時に、当時の彼氏と経験済みだ。 それだけじゃなくて、いわゆるネットでの調教を受けた事もある。恥ずかしい事を命令されたりするのが好きなのだ。 そして、おむつを履いて、おもらしをしたりするの事に、すごく興奮する。実は、指…
続きを読む2020/03/02
【ななの事情】ななの事情
私は、空いている座席に座った。 さっきまで、握られていた手が、触られたおっぱいやあそこ。沢山感じた唇、そして、恥ずかしくもあるが、大きく指で広げられて、見られて、舐められた、私のあそこが、体中から、そら君の匂いが指摘層で、身体が、心がジンジンしている。 ダメだと解っているけど、早く家に帰って、そら君に触られた、舐められた所を、感じたい。 本当に気持ちよかった。自分で触る行為の、何倍も・・・違う、何十倍も気持ちよかった。そして、誰にも見られた事がない。おしっこまで、そら君に見られた。見られただけじゃな…
続きを読む2020/03/02
【ななの事情】ななの非日常
唇を離して、見つめ合ってから、笑いだしてしまった。 そら君は、友達に連絡をしている。友達の所に行くよりも、今日は私と一緒に居てくれると言うことだ。 二人で教室に居る所を、誰かに見られても恥ずかしい、この時間なら教室に来る人は少ないだろうけど、それでもいつも授業をしている場所で二人っきりは・・・。 「なな。今日は、もう帰るの?」 「ううん。まだ大丈夫。そら君は?」 「おれは、この後、塾の時間まで大丈夫」 「そう・・・。」 一緒に居たい。そう思ってしまった。下着を履いていない事を完全に忘れた状態で・・・…
続きを読む2020/03/02
【ななの事情】ななの日常
私に彼氏が出来た。 高校に入って、”いいな”と思っていた、男子を見つけて、見ていたら、何度か目が有った。最初は、勘違いかと思っていたし、私が見つめていたから、それで目が合っているのだと考えていた。授業中はもちろん、体育の授業でも、目が合うことが多くなってきた。いつも見られているような気がしている。 そら君に見られていると思うと、どこか落ち着かない気持ちになってしまう。 もしかしたら・・・そんな気持ちにさせてくれる。でも、私なんかを好きになってくれるはずがない。 そら君の事は…
続きを読む2020/02/23
【イメプ設定】休み時間にトイレに行けなくて・・・
休み時間にトイレに行けなくて、おしっこを我慢した状態で授業を受けてしまった。 授業は最悪なタイミングで体育だった。普段、おしがまをして楽しんでいるので、1時間くらいなら大丈夫だろうと思っていた。体育は、マラソンの授業だった。自分のペースで走れば問題はなかった。本来なら、学校の周りを走るコースの予定だったのだが、工事が行われていたことと雨が降り出しそうだったために急遽グランドを走ることになった。 校庭を周回するために、記憶をつけることになった。周回は先生が数えるためにごまかすことが出来ない。 走りきれば授業は…
続きを読む2020/01/11
【陽菜とハルナ】第四話 日常と学校
”ハルナ。昨日は遅くまで起きていたのだよな。無理はしないようにしなさい” 夏休みが終わっても、ハルナは主に使える性奴隷のままだ。 ハルナが望んでいるので当然だ。ハルナは初めての時でも血が出なかった。主に、そのことを指摘されないかドキドキしていたのだが、主は全裸のハルナを抱きしめながら笑って教えてくれた。処女でも必ず出血するわけではない事や出血や痛みは相手次第だと言うことを・・・。 ハルナはそれで安心できた。もしかしたら、処女だってことを疑われたのではないかと思っていたのだ。 主はそれも笑いながら別に処女でな…
続きを読む2017/09/12
【イメプ小説】学校のトイレ
学校のトイレ 学校には、電車で通っている。 だから、朝から雨が振っていると憂鬱な気分になってしまう。 電車の中で、知らない人の傘で、制服が濡れてしまうし、ジメジメして気持ち悪く感じてしまう。 特に、今日の雨は強かった。 その為に、靴下が濡れてしまった。替えの靴下は持ってきているけど、靴まで濡れてしまっているから、履き替えても、また濡れてしまう。 しょうがないので、今日は素足で過ごす事にした。 幸いな事に、学校は女子しかいない。男子は先生だけだ。 イメプ用の文章です。 続きは、学校のトイレ から読んで下さい…
続きを読む