拘束
2021/11/15
【玲奈は痴漢・監禁・強姦に憧れる】第七話 初めて

手足を拘束されて、首さえも動かせない。 足を広げさせられて、おまんこもおしりの穴も見える状態になっている。 恥ずかしい。 ちいさなおっぱいもじっくりと見られている。 ご主人さまの大きくなったおちんちんが目の前にある。透明な汁が垂れている。 「口を開けろ」 ご主人さまからの命令で口を開けると、透明な汁を口の中に垂らしてくれる。 それだけではなく、口の中に大きくなったおちんちんを挿れてくれた。しゃぶる。舐める。おちんちんを確かめるように舌を動かす。早く欲しい。犯して! 「一つゲームをしよう」 え? ゲーム? 「…
続きを読む2021/11/14
【玲奈は痴漢・監禁・強姦に憧れる】第六話 監禁・拘束

目隠しをされて、口枷をされて、よだれを垂らしながら、全裸で首輪をして、リードを引っ張られて歩く、女子高校生の玲奈です。 自分の格好を想像して、おまんこをグチョグチョに濡らしています。 すぐに犯してくれるかと思っていたけど、私を立たせると、ご主人さまは、首輪を引っ張って私を歩かせた。靴を履かせてくれた。でも、足を広げてしまって、おまんこがご主人さまから丸見えになってしまっていた。 手は後ろに回されて、手錠をされている。どうなっているのかわからないけど、別々になっている。でも、首輪に連動しているのか、手を動かす…
続きを読む2021/11/12
【玲奈は痴漢・監禁・強姦に憧れる】第五話 覗き
ご主人さまが、男子トイレの前で止まった。 この駅で降りたことがないので、どうなっているかわからない。 トイレは、男子トイレと女子トイレの入り口が並んでいる。 「この駅のトイレは、男子用の個室はなくて、女子トイレと共用になっている。入り口は別で、男子と女子が共用で使うトイレはわかるようになっている」 「え?」 「さっきの男子は、急ぎ足で股間を少しだけ抑えながら、男子トイレに駆け込んだ。何をしているのだろうね」 「・・・。あっ!」 「男子トレイから入られる個室は二つ。一つは、使っているだろう。もう一つに入りなさ…
続きを読む2021/11/09
【玲奈は痴漢・監禁・強姦に憧れる】第四話 痴漢
明日、管理人さんに犯される。 明日には、やっと痴漢をされて・・・。監禁されて、おまんこやおしりの穴や口におちんちんを入れられる。何度も、見た管理人さんのおちんちんを見る。”消しなさい”と言われたけど、消せない。おちんちんの画像。管理人さんに、私のおまんこやおしっこを見てもらって、綺麗なおまんこだと言ってもらった。小さいおっぱいも好きだと言ってもらった。 ブラ付きのキャミソールをインナーに着る。ノーブラではないが、ブラを別に着けていくよりもいいだろう。パンツは、木綿パンツを身につける。普段よりも、短くしたスカ…
続きを読む2021/11/05
【玲奈は痴漢・監禁・強姦に憧れる】第三話 約束事
我慢ができなくなって、管理人さんに催促のメッセージを送った翌日に、管理人さんから長文のメッセージが届いた。 まずは、リアルでの調教は行ってもよいと書かれていた。 そのときの条件などが細かく書かれていた。わからないことは質問したら教えてくれる。 驚いたのが、管理人さんが同じ市内に住んでいたことだ。 高校の時に着ていた(ことになっている)制服を見せたら、学校を知っていた。近くに住んでいるとわかると、すぐにでも犯して欲しくなってしまう。 管理人さんから、管理人さんの情報が届いた。 驚いたことに、近く…
続きを読む2021/11/04
【玲奈は痴漢・監禁・強姦に憧れる】第二話 返事と調教?
翌日、学校から帰って、いつものように管理人さんのサイトを覗いて、できそうな指示を選んで、実行して、ゴミ箱におしっこをしてから、妄想をしてオナニーで気持ちよくなって逝った。制服姿のままのオナニーだ。 逝った瞬間に、スマホに着信が入った。 ママかパパかと思って、スマホを見ると、SNSの通知が合わせて入っていた。 ”玲奈さん。拉致監禁で犯して欲しいという要望だけど、まずは貴女のことを教えて下さい” 連絡するときに、一緒につけていた、SNSのDMにも同じ内容のメッセージが来た。 どちらで返しても大丈夫だと…
続きを読む2021/11/03
【玲奈は痴漢・監禁・強姦に憧れる】第一話 自己紹介
私の名前は、玲奈。去年、高校を卒業した・・・。ことになっている。私の事情は、今は関係がないので、語らない。 しかし、選挙には行ける年齢にはなっている。だから、問題はない。車の免許も持っている。だから、問題はない。大事なことなので、連呼しておく。 私が、大きな問題を抱えている。 一つは、将来のことを考えてしまう。パパやママの言いなりになって学校を選んだ。でも、いいのか迷っている。自分が”やりたい”ことが出来たときに、進路を選び直せばいいと言ってくれているけど、ママはわからないけど、パパは絶対に反対をす…
続きを読む2020/02/24
【闇夜に帳】第三話 拘束
TVのチャンネルを変えて、AVチャンネルに合わせた。 「ゆき。起き上がって、ガウンを取りなさい」 「はい」 「これをつけてなさい」 首に固定具を装着して、手首をいろんな位置で固定できるおもちゃを使って、ゆきの腕の自由を奪った。 次に、目隠しを使って視界を奪った。 そして、アナルに装着具を付けた 床にクッションを置いてその上にディルドを置いて、ゆきを上に座らせる。しっかりと自分マンコに誘導させた。 座らせた状態で、口にチンコを入れてた。 「舐めろ。射精までさせて綺麗に全部飲み込め」 「はい」 「違…
続きを読む2020/02/24
【闇夜に帳】第二話 快楽
もう、2分も歩けばホテルの入り口がある。 「ほらそこだよ」 「はい」 上を見上げて、ホテルの入り口を認識した。 2分ほど歩いて、ホテルの入り口にたどり着いた。 数段の階段を下りて、自動ドアを開けて中に入った。部屋を選ぶ電光掲示板がある。その中から適当に部屋を選んで部屋に入る仕組みになっている。適当に部屋を選んで、窓口で前金を支払って、カギの代わりになるキーホルダーを受け取って、エレベータに乗り込んだ、空いている部屋が3階だった。ゆきのモジモジが激しくなってきている。 「漏れそうなんだね」 「はい」 …
続きを読む2020/02/24
【闇夜に帳】第一話 乱雑
今日初めて会う事になる。 待ち合わせ場所に急いでいる。そう、ゆきの調教を行う日なのだ、時間が限られている中での調教になるが、閑雲の気持ちで取り込む事にしよう。 今までのメール調教から出来そうな事は解っている。 いくつかの事をやってみようと思っている。 その為にも、早めに合流してプレイを開始しよう。 待ち合わせ場所は、新宿の山手線池袋行きのホームでする事にした。まず、迷いようがないし待ち合わせをするのには、丁度いい。後、プレイを開始するのにも解りやすくていいと思う。 早い時間帯からの調教をする事…
続きを読む