放尿の記事一覧
2017/09/12
【イメプ小説】学校のトイレ
学校のトイレ 学校には、電車で通っている。 だから、朝から雨が振っていると憂鬱な気分になってしまう。 電車の中で、知らない人の傘で、制服が濡れてしまうし、ジメジメして気持ち悪く感じてしまう。 特に、今日の雨は強かった。 その為に、靴下が濡れてしまった。替えの靴下は持ってきているけど、靴まで濡れてしまっているから、履き替えても、また濡れてしまう。 しょうがないので、今日は素足で過ごす事にした。 幸いな事に、学校は女子しかいない。男子は先生だけだ。 イメプ用の文章です。 続きは、学校のトイレ から読んで下さい…
続きを読む2017/07/11
【短編】静岡市内での調教(妄想)
依頼が有ったのは、”調教依頼”からだった。 『逝くことができないのが悩み』だと話していた。初めてセックスしたのは、高校の時、一つ上の先輩に言われて、興味もあってセックスをした。 痛さはそれほどでもなかったが、そんなに気持ちいいものでもなかった。 それでも、求められればセックスをしていた。逝く寸前で怖くなったり、濡れなくなって痛くなったり、続けてやる事ができなくて、冷めてしまって結局逝くことが出来なかった。 セックスの経験はあるが、それほど気持ち良くはならなかった。 ムラムラはするし、オナニーもしている。でも…
続きを読む2017/05/12
【アカリの妄想日記】学校での日常・・・?
アカリの妄想を現実に・・・ アカリは、些細な事から先生の命令に逆らえない状況になってしまった。 些細なきっかけは、誰にでも起こることではない。 こんな妄想をしていたとしても、実際にやろうとは思わないだろう。でも、アカリは違った妄想をしていた事を実行にうつしてしまった。 そこから性奴隷としての生活が始まるのだった。 学校での日常・・・? 「アカリ。おはよう。」 「綾子。おはよう。」 お互いに全裸だったのを確認する様にまた抱き合ってからキスをした。 「アカリ。朝ごはん食べるの?」 「うん。何か軽く食べてから学校…
続きを読む2017/03/09
【エロ小説】ひな との愛瀬
愛瀬の時に、君は何を考えているのだろうか? 私と君との距離は、物理的に 472km 程離れている。この距離を埋めるために、私たちは苦労している。君の全てを奪いたい。私の全ては、君の為に存在している事を認識させたい。その上で成り立つ信頼関係。私は、君に嘘を着かない。君は、私に話をする。君の未開発な部分を開発するのは私だけ与えられた権利であり義務である。 毎夜繰り返される。二人だけに許された愛瀬の時間。 この距離が一気に縮まるチャンスが訪れた。 私は、君に逢うことが出来て、君に触れた瞬間から、離すことが出来るの…
続きを読む2017/03/09
【エロ小説】熱い吐息
いつもは、私の事務所で落ち合うユキだったが、今日は私の都合もあり、新宿で待ち合わせをする事にした。 ユキの身体・声全てが好きになっている。実際の関係を問われると返答に困ってしまうが、知り合いに道ばたで会ったら、きっと彼女だと紹介するだろう。 彼女との出会いは、結構前になると思う。 会社の仮眠ベットに寝かせて、全身マッサージをして感じさせた事もあった。マンコの形もおっぱいの感度もそうして、その時に漏れる吐息を全部記憶している。またあれを経験できるのかと思えば、時間などすぐに過ぎる。 熱い吐息
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