覗きの記事一覧
2021/03/30
【みくの冒険】第七話 友達の事情
みくもゆきも、自分たちのおしっこや愛液まみれのトイレの床で目を覚ました。 二人とも全裸の状態で抱き合って寝てしまったのだ。ゆきは、みくのおまんこに手を当てた状態だ。みくは、ゆきを抱きしめている。 先に目を覚ましたのは、ゆきだった。ゆきは、自分が置かれている状況が夢だと思った。入学したときから、憧れに近い感情を持って眺めていた”みく”に抱かれている。それだけではなく、数え切れないくらいみくを思って自分を慰めた。自分は、女の子で、みくも女の子。女の子が女の子を好きになるなんて、みくは気持ち悪いと思うかもしれない…
続きを読む2021/03/29
【みくの冒険】第六話 二人のだけの放課後
ペチャペチャとみくのおまんこを舐める音がトイレに響いている。 時折、みくから”あっ”という声が漏れてくる。ゆきは、みくのおしっこや汗とオナニーで汚れたおまんこを舐めながら、自分のクリを指で激しく触っている。 大好きなみくのおまんこをじっくりと見ることができただけじゃなくて、自分が舐めて、みくが気持ちよくなっているのが嬉しいのだ。それだけではなく、逝くまで気持ちよくなってくれた、おしっこを出してくれた。ゆきは、みくのおしっこを飲めたのも嬉しかった。みくのおしっこを覗いたのは、今日が初めてではない。今まで、何度…
続きを読む2021/03/18
【みくの冒険】第五話 二人で
みくは、急いで、2つある個室の一つに入った。友達が、隣の個室に入るのを待っている間も、おしっこが限界に近づいてきている。 友達は、みくが個室に入るのを見て、誰にも邪魔されないように、女子トイレの入り口の鍵を下ろした。体育館で、着替えをする時に使われるトイレなので、トイレ自体にも鍵がかかるようになっている。これで、体育館のトイレは、みくと友達だけしか居ない空間になる。 友達が、隣の個室に入ったのを確認して、みくはスカートを捲った。 見られているかもと考えると、すでにおまんこがグチョグチョになっているの…
続きを読む2021/03/09
【みくの冒険】第四話 友達の秘密
「おはよう!」 「え・・・。あっみく。おはよう」 「早いね?」 「うん。ママに起こされちゃって・・・。家に居たくなかったから、学校に来ちゃった」 友達の事情は聞いている。 みくは、さっきまで友達が激しく自分のおまんこを触っていたことを知っている。 「そうだ!トイレ!教室に戻るよね?一緒に戻ろう?」 「うん!わかった、待っている」 みくは、わざと友達が入った個室に入った。おしっこはもう出そうにないが、パンツを脱いでおまんこを触った。グチョグチョではないが、濡れているのがわかる。おしっこは出ないが、水を流…
続きを読む2021/02/04
【みくの冒険】第三話 学校でトイレで・・・
みくは、トイレで友達のオマンコを見てしまってから、毎日のように同じトイレに向かった。みくが使っているスマホは、林檎のマークが特徴になっている物だ。 スマホで指示を受けるようになってから、学校だけではなく、塾でも調教を行うようになった。 エッチな汁で汚れたパンツを見られてから、みくはエッチな自分を主に見てもらうのが快楽に繋がっていった。最初は抵抗があったパンツを見せる行為だが、沢山汚れていると褒められるし、可愛いと言ってもらえるのが嬉しかった。オナニーのあとでエッチな汁が付いている手を見せたら、褒められ…
続きを読む2020/09/14
【みくの冒険】第二話 学校で初めての・・・
みくは、主からの指示をスマホでも受けられるようにした。 学校の授業中は無理だが、休み時間や登下校中なら大丈夫だからだ。 休み時間のたびに新しい指示が来ていないか確認するためにスマホを見てしまっている。 友達には、彼氏が出来たのかと言われたが、主からは”家族からの連絡が来る”と答えるように言われている。 授業の内容を主に伝えれば、指示が返ってくることがある。体育の時に、スパッツだけで受けさせられたこともある。授業中にパンツを脱げと命令された時には、どうしようかと思ったが、全部は脱げなかったが、姿勢を…
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