調教の記事一覧
2021/02/02
【アヤ快楽を求めて】第十話 アヤの秘事(その3)
アヤは売り場のエレベータに向った。 アナルに入った主の精子がパンツに染み出してくるのがわかる。主の精子を感じて、おまんこが濡れてくる。 友達が待っているアニメイトまでは、道順は簡単だ。 少しでも、おまんこに残る余韻を楽しんでいたかった。 ”アヤ。100均があるだろう?” 100均はアニメイトまでの道には無いが、近くに100均があるのは知っている。 アヤは、主に100均の場所がわかると返事をする。 ”100均で、パンツを買って履き替えなさい。場所は、アニメイトの先にある公園のトイレを使いなさい” …
続きを読む2021/01/11
【アヤ快楽を求めて】第九話 アヤの秘事(その2)
アヤは、主に写真を送った。 4枚のパンツとおまんこの写真だ。 (おしっこが出そう・・・。でも・・・) アヤは、主からの返事を待っていた。ノーパンのままおしっこを我慢して、トイレに鍵をかけないで居た。 ”アヤ。もう少しだけ、おしっこは我慢しなさい。おまんこを触りたければ、背をドアの方に向けて、おしりを突き出すようにして触りなさい” 言われたとおりに、多目的トイレの手すりに身体をあずけるようにして、ドアのほうにおしりを突き出しておまんこを触り始める。 (あぁぁ・・・。おしっこが・・・) ”ドアは空けているな?”…
続きを読む2020/12/23
【アヤ快楽を求めて】第八話 アヤの秘事(その1)
アヤは、数日後から始まるテストに向けて勉強をしていた。 主からは、勉強に集中するように言われている。息抜きに、他愛もない会話に付き合ってくれるのが嬉しかった。 昼間は、他愛もない会話でも問題はなかったのだが、夕方になり、夜になり、家族が寝静まってからは、他愛もない会話では、満足できなくなってしまうのだ。主からは、勉強に集中しなさいと言われているが、黙って濡れてくるおまんこを触ってしまったのは一度ではない。 主には、事後でも構わないから、報告しなさいと言われている。 アヤは、おまんこを触ってしまったことを素直…
続きを読む2020/07/13
【アヤ快楽を求めて】第七話 アヤの夢想(その3)
アヤは、寝る前にしていたオナニーの続きをするように、寝ながらパンツを脱いで居た。 そして、布団の中でグチョグチョになっているマンコを指で触り始めている。 — 教室の中は、先生とアヤだけになった。 廊下では、帰り支度をした生徒や、次の授業に移動する者たち声が響いている。 授業開始のチャイムが鳴り響いた。 暫く、廊下から生徒の声が聞こえてきた。先生は、教壇から離れない。 「アヤ」 「はい」 アヤは、自分の席から教壇に移動した。すぐに理解して、教壇の中に潜り込んだ。先生のおちんちんを取り出して、舐め始…
続きを読む2020/07/12
【アヤ快楽を求めて】第五話 アヤの夢想(その1)
昨晩、アヤは主とメッセージのやり取りで、マンコを濡らして、グチョグチョになったマンコを、主に内緒で触って居た。覚えているだけで、3回は気持ちよくなって逝ってしまった。汚れたパンツを咥えろと命令されただけで、マンコが濡れてくるのが解る。主にすべてを差し出してでも、主を自分だけの物にしたいと思っているのだ。 アヤは、眠くなったと言って、スマホを閉じた。これ以上、やり取りを続けていたら、グチョグチョに汚れたマンコを指で広げて見せたくなってしまうと思ったのだ。 しかし、アヤは眠れなかった。 スマホを取り出し…
続きを読む2020/07/06
【アヤ快楽を求めて】第四話 アヤの日常
アヤは、自分から求めてマンコにチンコを入れた。 それは後悔していない。ただ、もう一度、すぐにでも入れて欲しくなってしまっている。自分のマンコに入った感覚が忘れられないのだ。口や手で大きくして、ヌレヌレになっているマンコに入ってくる感じがたまらなく気持ちよくて、たまらなく愛おしいのだ。自分のマンコで気持ちよくなって射精したチンコを舐めるのもすごく好きだ。いやらしい匂いがしているチンコを口の中で感じる、精子を口に出さずに飲み込めばよかったと考えている。今度、口の中に出してくれたら絶対に飲み込もうと思っている…
続きを読む2020/05/03
妄想小説執筆依頼受付開始
貴女だけの小説を書きます。 妄想のシチュエーションを教えてください。 依頼がありましたらメールします。捨てメアドで大丈夫です。メールの受信をお願いします( @loosestick.net )。 シチュエーションの確認をしてから、時間ができた時に小説を1万文字未満で書きます。現在、管理人の気持ちの問題で、男性からの依頼は受けていません。また、18禁の内容になりますので、18歳未満からの依頼も受け付けていません。18歳以上の方が、高校や中学時代を思い出してシチュエーションを希望するのは”あり”です。 …
続きを読む2020/03/06
【あんなの秘事】あんなの秘密
あんなには、もう一つ秘密がある。 「あんな。昨日は、かおりさんと楽しんだようだな」 「はい」 「そんなに緊張しなくていいよ。別に怒っているわけではないのですからね」 「え?」 「あんな。ご主人様への報告は?」 「あっはい。分かりました」 スカートの中に手を入れて、昨日から履いているパンツを脱いで、目の前の男性に渡す。 「あんな。こんなに汚れて、かおりさんと楽しんだのに、淫乱な娘だね」 「ごめんなさい。あんなの、淫乱なマンコを見て下さい」 スカートを捲って、ノーパンになって、顕になっている。秘部を目の前…
続きを読む2020/03/06
【あんなの秘事】公園でのあんな
しばらく沈黙が続いた。 「かお「あんな先輩!」」 横に座る。かおりがいきなり抱きついてきた。 驚いて、腕を振りほどいて立ち上がってしまった。すごく悲しそうな顔のかおりを、見下ろす格好になってしまった。 次のかおりの行動に私の思考は完全にストップしてしまった。 かおりは、私のジャージのズボンを降ろした。 「やっぱり、先輩。あんな先輩。これ、おむつですよね?高校生になって、学校でおむつですか?」 「え?あっ」 「それに、部活が始まる前に、先輩、トイレでエッチな事をして、おもらししましたよね?私が個室に…
続きを読む2020/03/06
【あんなの秘事】学校でのあんな
「あんな。今日も部活?」 今日も授業が終わって、同じクラスの友達は、学校帰りに、遊びに行くようだ。 部活があるので、友達からの誘いを断った。それだけではなく、友達が最近できた彼氏の事で、下ネタを話したがっている。私は、友達に、エッチな事に興味がないと思われているが、セックスは高校一年生の時に、当時の彼氏と経験済みだ。 それだけじゃなくて、いわゆるネットでの調教を受けた事もある。恥ずかしい事を命令されたりするのが好きなのだ。 そして、おむつを履いて、おもらしをしたりするの事に、すごく興奮する。実は、指…
続きを読む2020/02/17
【るるちゃん】初めての調教
私は、エッチが大好きな女子高生だ。 オナニーは小学生の時に覚えた。興味から、セックスも中学になってから覚えた。高校生になってからは、オナニーだけで我慢している。セックスはしたいけど、それ以上にいじめられたい。いじめられながら、気持ちよくして欲しいと考えてしまっている。 冬休みになって、漠然とそんな事を考えてしまっていた。普通のオナニーも気持ちいいが、いじめられたり、恥ずかしい事をされたり、そんな想像をしながら触るのも気持ちがいい。 (はぁ・・・) (ん。あぁぁ) ネットで、女の人が苛められている画像や動画を…
続きを読む2020/01/22
【陽菜とハルナ】第八話 変わらぬ日常
ハルナは目標だった”マンコの中に精子を入れてもらう”を達成した。ハルナは最後に中に出してくれるのだと思って居たのだが、玄関入ってすぐに犯されるように中に出された。パンツが汚れていることやマンコがグチョグチョになっていることも指摘された。 抜いた主のチンコはハルナのマンコから出た汁と精子で汚れていた。 ハルナは迷わず口で綺麗にした。その後で、ハルナの汚れたパンツでチンコを綺麗に拭いてから、パンツを自分で履いた。精子が垂れてくるのを防ぐためだ。 ハルナは、自分の部屋に主を招き入れた。 ベッドの上には命令された物…
続きを読む2018/11/17
【処女調教】レン-指示
朝起きて、このメッセージを読んだら、すぐにマンコを触りなさい。 もし、マンコが濡れていて、かつ、おしっこが出そうなら次のどちらかを実行しなさい。 ・出勤まで時間があるのなら、トイレでおしっこを我慢しながらオナニーしなさい。我慢できなかったら正直にいいなさい。 ・出勤まで時間がないのなら、普通におしっこをしなさい。パンツを、おしっこを拭かないで履きなさい。 新しい指示です次の中から今日どれを実行するのか選びなさい。 一つでなくてもいいですよ。できそうな物を宣言しなさい。 服装が選べるのなら、長めのス…
続きを読む2017/06/16
【志願奴隷】プレイ開始
志願奴隷 2017/06/16 12時更新 8話:プレイ開始 食事をしてから、街中をすこしふらついた。 さわを連れているが普通のすこし仲がいいカップルに見えるのだろう。 注目される事もなく、次の目的地に着いた。 所謂ドンキ○ーテだ。 ここで、さわの日用品をまとめて買う事にしている。 さわに、その旨を伝えて、上の階から見ていく事にした。 靴をサンダルとスニーカを一足ずつ購入した。 座らせて、靴を試す時に、脚に触れただけで、身体が反応しているようだ。 大きく開けた脚の奥には、濡れたマンコがはっきりと見える。わざ…
続きを読む2017/03/09
【エロ小説】ひな との愛瀬
愛瀬の時に、君は何を考えているのだろうか? 私と君との距離は、物理的に 472km 程離れている。この距離を埋めるために、私たちは苦労している。君の全てを奪いたい。私の全ては、君の為に存在している事を認識させたい。その上で成り立つ信頼関係。私は、君に嘘を着かない。君は、私に話をする。君の未開発な部分を開発するのは私だけ与えられた権利であり義務である。 毎夜繰り返される。二人だけに許された愛瀬の時間。 この距離が一気に縮まるチャンスが訪れた。 私は、君に逢うことが出来て、君に触れた瞬間から、離すことが出来るの…
続きを読む2017/03/09
【エロ小説】熱い吐息
いつもは、私の事務所で落ち合うユキだったが、今日は私の都合もあり、新宿で待ち合わせをする事にした。 ユキの身体・声全てが好きになっている。実際の関係を問われると返答に困ってしまうが、知り合いに道ばたで会ったら、きっと彼女だと紹介するだろう。 彼女との出会いは、結構前になると思う。 会社の仮眠ベットに寝かせて、全身マッサージをして感じさせた事もあった。マンコの形もおっぱいの感度もそうして、その時に漏れる吐息を全部記憶している。またあれを経験できるのかと思えば、時間などすぐに過ぎる。 http://novel1…
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